○○茶の日記帳~わがまま 気のまま 茶のジョーク~

アイドルとロックバンドのライブをこよなく愛する茶のブログです。ライブやイベントのレポートが主体なのでリアルタイム更新は殆どありませんが、緩くお付き合いいただけると幸いです。

ベイビーレイズJAPANライブin 芝浦祭@芝浦工業大学豊洲キャンパス 野外ステージ レポート

暑い夏が終わり、寒い冬が来るまでの過ごしやすい秋の季節。
気候の変化で気温的に過ごしやすい春と秋が年々短くなってる気がしますが、この季節は学生にとって多くのイベントが行われるもの。
特に秋は学園祭シーズン。大学・専門学校では芸能人を招いてライブやイベントが各地で行われております。
我らがベイビーレイズJAPANも学園祭に呼ばれてライブを行う事になりました。今シーズン唯一の学祭ライブ。メンバーも楽しみにしていた様子。


ベビレを呼んでくれたのは東京にある芝浦工業大学豊洲キャンパス。仕事上がりにも何とか間に合いそうだったので行ってみる事にしました。

この日は仕事上がりで上京。新人さん教えてやってくれとの事だったので仕事は楽だったけどいろいろ教えてあげたり夜話し込み過ぎて寝不足(´ぅω・`)ネムイ
終わってから結構ギリギリなので定刻に退勤出来るようある程度の用事は済ませて退散。足早に電車に飛び乗って豊洲を目指します。

芝浦工業大学豊洲キャンパスはその名の通り最寄り駅は豊洲。でも豊洲駅から歩いて数分と近くはない。
地図を見てみたところ京葉線越中島からも歩いていけなくはなさそうなのでどちらから行くか悩みどころ。
まぁ道中考えようと言う事で取りあえず蘇我からの京葉線の車内でゆっくり寝ましたw

蘇我からの快速で熟睡しつつ新木場へ。有楽町線豊洲に出るか、越中島に行くか。どちらにしても新木場が分岐点。
どっち周りでも会場に着くのはさほど変わら無さそうなので「面白そう」と言う理由だけで越中島から歩いて行くことにしましたw

人と違う事、変わった事が大好きな茶さん。今回もひねくれた選択をしてみました♪
今回のベビレのライブを見に行く虎ガーの中で果たして何人がここから歩いて行く選択肢をチョイスしたんだろうね?(・∀・)

越中島駅から歩くこと10分ちょっと。運河の先にネットに流れて来る画像で見た建物が見えてきました。
橋を渡ってようやく目的地に到着。15分はかからなかったかな(*^_^*)

ちょうどその頃リハーサルが行われておりました。熱心な虎ガーが前の方に固まってたけどもう出遅れ全快なので後ろでまったり見る事に。
小腹が空いたから学祭名物の出店を物色。取りあえず面白そうなたませんにチャレンジしてみた。

大阪で「たこせん」を食べたことがあるけどそれに近い感じかな。普通においしかった♪
てか理系の大学らしいどこかマニアックな雰囲気が漂うこの雰囲気、高専卒の自分はとても落ち着きます(*^_^*)
ヲタク気質の理系肌で育った自分は大学のキャンパスのウェーイな雰囲気が苦手なのです(ノ∀`)
さっき買ったおやつを食べつつ野外ステージ前で待機。ライブ開始10分前の時点でそこそこ人が居たなー。

このタイミングでスタッフが「一旦観覧エリアを区切ります!」とロープで区切ってた。
観覧エリアに入った人は少々前に進むように促され、その後ろに敢えて待機する人はロープの後ろに回る感じで人が増えていきました。

開演直前に学祭スタッフから諸注意事項。ここで菊地亜美パイセンも登場して学生にダメ出ししながら笑いを取るw
「カメラ等による写真撮影はご遠慮ください」の件で「大丈夫おじさん達そんな人達じゃないから」と笑いと取っておられましたw

そんなこんなでボチボチライブが始まる時間。バンドのメンバーが登場しいつものSEでテンションが上がったところでメンバー登場。
客席の期待が高まる中、ライブが始まったのでした!

<ライブのハイライト>

 ライブのスタートは「バキバキ」から。虎ガーの間では評価が分かれるバキバキですが客席の反応は良かったかな。
 「スマホ」をテーマにしたこの曲は大学生に対するベビレなりのアプローチだったのかもしれませんね。
 
 1曲終わった所で自己紹介的なMC。ここででんちゃんがなんかしらのトラブルで一旦捌ける。
 そこでかリコピンが次に披露する暦の上ではディセンバーの振り付け講座をスタート。
 その間にでんちゃんも戻ってきて5人で振り付けをレクチャー。初めて見たであろう人達もやってた。皆でやると楽しいよね♪
 この件、予定されていたのかどうかわからないけど不測の事態だったとしたら機転が利いたいいMCだったと思います。

 暦の上ではディセンバーはベビレのレパートリーの中では一番有名であろう曲なのでこうしたオープンスペースのイベントではよく投入されます。
 客席がノリノリで振り付けしてたの微笑ましかった♪

 からの「Baby Kiss」は学生を釣りに来てたw でんちゃんの萌え台詞の件ではどこからかわたあめが運ばれて来てでんちゃんに渡されるw
 今回の萌え台詞は「芝浦祭楽しいね〜。でも…来年は二人っきりで回ろうね♥」。うん、かわいい(ノ∀`)

 でんちゃんの萌え台詞で学生の心を掴んだところで←、次に披露されたのはベイビーステップ。
 最近は出番も少なくなったこの曲ですが同タイトルのテレビアニメで使われていた事もあり知ってた人もいたんじゃないかな。

 落ち着いた選曲が続きまったりムードなのかな?と思いつつもライブ後半戦は急に激しいセトリに。「○○○○○」から一気に上げていきます。
 「○○○○○」は早押しクイズをテーマにしたアニメ「ナナマルサンバツ」の主題歌なのですが青春を謳歌する学生に向けたメッセージ性の強い曲。
 これもベビレなりの学生へのメッセージだったのでしょうね。

 からの「シンデレラじゃいられない」でライブのテンションも爆発。一気に上げてラストスパート。
 このテンションで「あの曲」へ行くのかな?と思ったらここで「僕らはここにいる」へ。この流れ、良かったなぁ。
 「ベビレと言えば『夜明け』的な雰囲気になったJAPAN以降の流れですが、その「夜明け」を超える名曲が生まれたってことでしょうね。
 対バン等でもこの曲を披露できるってのは自信を持って「名曲」であると言える証拠。良いライブだったなぁ。

 ここで締めるかと思いきやラストに「走れ、走れ」を披露。これも応援メッセージ性の強い一曲。学生に対するベビレなりのメッセージでしょう。

 以上8曲、35分程度のライブは終了。ベビレにしてはチョット凝ってると言うか変わった流れのセットリストでしたが、学祭と言う事もあって
 「若い世代に届けたい」と言う彼女達なりのメッセージが込められたセットリストにしたのでしょうね。良いライブでした!
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

<ライブのセットリスト>

 ・バキバキ
  〜MC(自己紹介と次曲の振り付けレクチャー)〜
 ・暦の上ではディセンバー
 ・Baby Kiss
 ・ベイビーステップ
 ・○○○○○
 ・シンデレラじゃいられない
 ・僕らはここにいる
 ・走れ、走れ

無料のイベントとしてはなかなかのボリュームだったし、生バンドを引き連れてのライブは事務所の気合いを感じましたね。
無銭イベントと言う事でピンチケが集まって荒れる事も予想してはいたのですが、変に暴れてトラブルを起こす輩も居なかったのでいい雰囲気でした。
ワンマンでは見かけなくなったマサイもちらほら居たけど可愛いもんでしたよね。はしゃいでるのが一部の古参虎ガー勢だけだったのが面白かったw
一応、持ち込みでの飲酒は禁止と学祭側のルールに定められていたのですが、そこを我慢できない人が酒入ってテンション上がってただけでしたし(*´з`)
周囲の人に迷惑をかけない範囲で沸いてただけだったからいいんじゃないかな。

前の週に大阪でのワンマンライブを見ているので、あの時の熱量と比べてしまうと確かに物足りなさは否めないけど、あの時はライブを待ち望んでた本気の虎ガーが集まった空間。
その凄まじい程の熱量の記憶がまだ残っていたので今回の客席の熱量はだいぶ温度差があったけど、決して盛り上がっていないと言うわけではなく。
初めてベビレのライブを見たであろう人も多い中、それぞれの熱量で楽しんでもらえてるんだなと感じられたのがとても嬉しかったですね♪
大声でコールしたり盛り上がったりするだけがライブの作法ではない。それぞれのやり方でライブを楽しんでもらえたらそれが一番なんだな、と改めて思ったのでした。

今回のライブ、あみみパイセンもちゃんと見てくれていた様で、嬉しいっすね(^O^)

ライブの後は学祭の運営サイドから記念撮影。ここぞとばかりに光物持って集まる一部の輩が居たの面白かったw

仕事の疲れ(主に寝不足w)もあって暑い野外でのライブは正直しんどかったのですが、頑張って豊洲まで行った甲斐がありました♪
満足した気持ちで集まった虎ガーのおじさん界隈と豊洲駅前に移動して打ち上げ!


仕事の後にライブ見て飲む酒は最高っすな\(^o^)/ 明るいうちから飲んだくれる社壊人最高(/・ω・)/
ここで3時間近く飲んだくれた所で自分は次の現場があるので離席。まだまだ飲んだくれる虎ガーおじさんと別れ、次の現場へ向かうべく有楽町線へと乗り込んだのでした。

スマイルネッサンス vol.30〜野本ゆめか 生誕企画〜

豊洲でのベビレの学祭ライブの後に向かったのは表参道。ここで行われるアイドルネッサンスの企画「スマイルネッサンス」に参加します。

今回のスマイルネッサンスの主役は10月28日に誕生日を迎えた野本ゆめかちゃん。
アイドルが好きで、ヲタク気質もある彼女。先日のディファ有明でのライブの後の特典会でも今回の生誕企画について「ビックリしますよ!」と言っていたので、
一体どんなイベントになるのか?楽しみにして表参道へと向かったのでした。

豊洲からは有楽町線で永田町に出て半蔵門線で表参道へ。

会場は表参道駅のA2出口を出てすぐ近くにあるGROUND
3連休と言う事もあってかやけに混んでた出口を頑張って出てみると混んでた理由が判明w

iPhone Xが発売されたばかりなんですね(*´ω`*) 興味ないので知らなかった←
混雑するApple Storeの前を人ごみかき分けて進んだらすぐに会場を見つけられました♪


本当にすぐそばだったけど人が多すぎて妙に時間かかったよw

今晩は帰らないので余計な荷物を抱えており、これを預けたかったのですが、この3連休はアメリカのトランプ大統領が訪日すると言う事で都内は厳戒態勢。
東京メトロのコインロッカーは各所閉鎖されておりましたorzそれは分かってはいたけど表参道はオシャレな街だから街中にコインロッカーなんてものが無い(>_<)
今はカフェの空きスペースに荷物を預けられるネット予約サービスなんてものもあるみたいですがそれはそれでめんどくさいw
会場の係の方に聞いたら場内にコインロッカーがある様なので取りあえず中に持っていく事に。ジャマ臭いけどしゃあないか。

開場までの時間を使って近くのセブンイレブンで翌日のイベントのチケットを発券したりしつつ時間つぶし。
表参道なんてオシャレな街はヲタクには本当に居心地が悪い(ノ∀`) 俺みたいなおっさんには錦糸町みたいなやさぐれた街が落ち着くわ(*´з`)

さてそろそろ開場時間が近づいてきたので入場列へ。この会場の入場列は表参道の歩道に作ると言う事なのでそちらへ移動。
案内に従って並んでみようかと思いましたが…。

オレの番号、案内表示に含まれてないのですが(ノ∀`)

クソ番過ぎて相手にされてない感じが悲し過ぎました( ;∀;) これでも一応モバイルネッサンス先行枠なんですけどw
チケキャンとか見るとこの辺の番号は相変わらずの叩き売り。そんなんだから定価で買うのアホらしくなるわ←
クソ番界隈wは干されたことを憂いながらも番号通りに入場していったのでした。

今回の表参道GROUNDは初めての会場だったのですがライブハウスと言うよりは小規模ホール・またはスタジオと言った感じの作り。
前の方はだいぶ埋まってたけど後ろの方はまだまだ余裕があったので上手側壁際に待機。荷物を置けて助かった(^O^)

そうそう、入場時にこんなのを貰いました♪

昨年のゆめかちゃん生誕企画でも手作りのメダルを配布されましたが、今回はバッジ。これも彼女の手作りかな?
そしてファン有志の方からはこんなものが。


聞くと私立恵比寿中学のイベントで生誕企画として配布されたうちわのデザインをモチーフにしたものとか?
その時のイベントにゆめかちゃんが参加しており、元ネタとなるうちわを大事に持っているとの事でファン有志がそれをモチーフに作った様です。
最近参加した生誕企画ではファン参加型の有志企画が無かったのでこういうのがあるとなんか嬉しいですよね(^O^)
こう言うの作るのも簡単そうに見えて結構大変だから、ゆめかちゃんのファンからの愛を感じました♪

そんな温かい雰囲気に包まれながら、後ろの方で知り合いと合流してイベントの開演待ち。
定刻に客電が落ち、イベントが始まったのでした!

<イベントのハイライト>

 「楽しいパンダの世界へようこそ!」的なハイテンションのアナウンスの後に登場したゆめかちゃんは何とジャイアントパンダに乗って登場w
 遊園地とかに有る、お金入れると動くアレですねw
 ゴスロリな衣装に身を包んだ彼女が最初に歌ったのは大好きなハロプロの楽曲を3曲。選曲の理由はまぁそのまんまですよね。
 楽しそうに歌って踊るゆめかちゃんが何とも微笑ましかったっす。ハロヲタとしてはもう少し盛り上げてほしかったなぁと思いましたが。

 最初のMCではハロプロの3曲を選んだ理由など。彼女の今にピッタリのタイトルなので野暮な説明は不要でしょう。
 その後は彼女の好きなアニメの世界から2曲を披露。結構ハードルが高い選曲だったので歌唱面で苦労するも頑張ってたなぁ。

 そして着替えタイムを挟んで登場したゆめかちゃんの衣装は何と体操着wそしてここで行われたのは「パンダちゃん体操」w
 幼稚園児がやるような体操を大の大人がやらされると言う何ともシュールな時間が流れていきましたw
 ここでゲストに来てくれたのはさくらパンダちゃん。大丸・松坂屋の公式キャラクターであるさくらパンダちゃんは寺嶋由芙さんの紹介だとか?
 イベントの後の公式ツイートにメッセージを寄せてくれるゆっふぃ〜優しい(*´ω`*)
 
 

 体操で体もほぐれた所でライブは後半戦。私立恵比寿中学ゾーンになると客席のテンションも一気に上がります。
 ハロプロエビ中。どちらが売れててどちらが有名なのかは良く分からない所だけど、前半のハロプロパートの時と明らかに反応が違うのはここの客層がエビ中寄りなんだなぁと改めて感じる所。
 ハロヲタ長くやって来たので他のメジャーアイドルの人気情勢良く分かってないんですが、エビ中ってそんなに人気なんですね(;´Д`)
 ルネのファン層が盛り上がるのがエビ中ももクロの曲に偏ってるのが不思議に思えますね。その辺疎いんで。
 48や46の楽曲よりもその2組の楽曲の方が盛り上がると言うのも本当に偏ってるなーといつも思います。

 後半では曲に合わせてティッシュの投げ込みがあったけど後ろの方には全然届かずに寂しかった( ;∀;)

 と、エビ中メドレーが終わった所でメンバーの石野理子ちゃんが学業の為に退散。広島に帰っていきました。
 その後は生誕企画らしくバースデーケーキが登場してみんなでハッピーバースデー三唱。
 生誕企画恒例のファンからのプレゼント贈呈は無かったなぁ。後で聞いた話では特典会の頃にプレゼントされたみたいですが。
 この辺、意見があったりしたのでしょうか?自分も疑問に思ってたけど「ファン一同」のプレゼントと言われつつもプレゼントを制作しているのはごく一部の有志のみ。
 一部ファンのプレゼントをイベントの時間割いて披露するのはどうなのかな?と考える人が自分の他にも居て意見があったのでしょうかね。
 真相は分かりませんがイベント中のプレゼント贈呈はなし。それはそれでいいんじゃないかな。
 
 最後にゆめかちゃんから15歳の抱負を含めた挨拶。ここで唐突に好きなアイドルに会えなくなることの寂しさの感情が溢れて泣き出してしまうゆめかちゃん。
 不思議ちゃんな彼女ですが、いつも笑顔でファンと接してくれる姿は本当に太陽のように輝いています。
 彼女の笑顔をいつまでも見守っていきたいなぁとほっこりした生誕イベントでした。

 
 
 
 
 
 
 
 


 <セットリスト>

   <ハロプロゾーン>
  ・夢見る15歳(スマイレージ)
  ・世界一HAPPYな女の子(℃-ute)
  ・21時までのシンデレラ(Berryz工房)
   〜MC〜
  ・ミカヅキ(さユり)
  ・奏(雨宮天)
   〜着替えタイム〜
  ・パンダちゃん体操(ゲスト:さくらパンダちゃん)
   <私立恵比寿中学ゾーン>
  ・梅
  ・Lon de Don
  ・えびぞりダイアモンド!!
  ・U・B・U(野本ゆめかによるオリジナル歌詞)
  ・頑張ってる途中
   〜ここでアイドルネッサンスメンバー呼び込み〜
  ・ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜
  ・また明日

イベント自体は1時間ちょっとで終了。他のメンバーに比べると時間的なボリューム面で少し物足りない気もしたけど開演時間の都合上仕方なかったのかな。
短い時間ながらもゆめかちゃんのやりたかった事が沢山出来たのなら良しとしましょう。

終演後は特典会。物販めっちゃ並んでたしそこまでの熱意も無いので自分は回避。
仕事で寝不足な上に昼間から飲んで頭が痛くなってた←ので地上に出て特典会に参加する知り合い待ち。
割と早い段階で外に出てそこから30分くらい待ってたけど外に出てくる人がそんなに多くなかったのが意外だった。みんな特典会にはしっかりと参加するのね。
自分なんかはライブ見たら満足しちゃう人間なんですがそう言った思想の人の方が少ないんだなと改めて感じました。

そんな自分の感想としては楽しかったけど知らない曲が多いとライブでテンションが上がらないから心から楽しめたかと言うと少し微妙な気もした。
ゆめかちゃんはめっちゃ頑張ってたしかわいかったからそれでいいんですけどね。自分の好みの世界とあまり合わなかっただけ。こればっかりは相性ですからね(*^_^*)
趣向の違いはあれ、終始笑顔で楽しそうにステージに立つゆめかちゃんのキラキラ輝く姿を見て「これぞアイドルだよなぁ」と実感。
その姿を見られただけで参加した価値があったなーと思える素敵なイベントでした(^O^)

特典会を終えた知り合いと合流した後は夕食へ。軽く打ち上げを兼ねて飲みに行くことに。
表参道はシャレオツなお店が多く居心地が悪いので渋谷方面へ。道中にあったサイゼリヤで打ち上げ♪
店内そんなに混んでないのに案内されるのにやけに時間かかったりして「人が足りないのかな?」と思いつつも食事と酒を頼んで乾杯!

暫くは談笑してましたが「本日は21:30で閉店させて頂きます」と言われたのでそんなに長くならない様に退散。
どうしたのかなと思いつつ翌朝も早いので会計した時にこんな張り紙が。

それじゃあ仕方ないな。まぁボチボチ切り上げようと思ってたところなのでいいやw
会計を済ませて渋谷駅へ。半蔵門線に乗って今晩の宿にある箱崎方面へ出て、宿に入って翌日に備えて休んだのでした。

と言うわけで久々に現場をはしごしましたがそれぞれの現場の良さを感じられて楽しい週末を過ごせました。
現地でお会いした皆様、お疲れ様でした!