この日は仕事上がりに地元のヤンキーアイドルのライブを見に行ってきたので、その時のお話です。
いや、「行って来た」んじゃない。あのグループが我らの街に「来てくれた」んだ。
そんなチャンス、絶対逃したくない!との思いで全てを優先して見て来ました。
結果、最高の思い出と感謝の気持ちでいっぱいになりました。素敵な5周年ライブでした!
C-Style 5周年特別GIG「C-Style vs 絶叫する60度」@木更津 旧ライブハウスKAVACHi レポート
この日、結成5周年を迎えた我が地元、木更津のヤンキーアイドル・C-Style。
毎年この日には地元木更津で記念ライブを行っているのですが、5周年を記念し行われたライブではゲストになんと絶叫する60度を迎えての2マンライブをやると言う。
こちらこそ呼んでくれてありがとう!無理してでもやる価値がある熱い二人だと思ったのでオファーを受けさせてもらいました。少しでも木更津の力になれれば幸いです。やるからには全力で。楽しみにしてます! https://t.co/3gRtyUpjeu
— 絶叫する60度 (@zekkyo60) 2018年4月28日
絶叫も好きな自分にとってはこれ以上ない好カード(・∀・) これは何を捨ててでも行くしかないっすね!
GWに突入したこの日は各地で楽しそうなイベントが行われていましたが、この2マンライブを捨ててまで他に行く気は起きません。
全てを捨てて、最優先でこのライブに挑む決意でチケットを予約したのでした。
今回の2マンGIGが行われるのは木更津駅前にあったライブハウス「KAVACHi」。C-Styleが昔からお世話になっており、3周年記念GIGもここで行われていたのですが、経営が厳しかったらしく、2016年9月に閉店。
【お知らせ】
— ライブハウスKAVACHi木更津 (@KAVACHi2010) 2016年9月26日
皆様にご愛顧頂きました木更津KAVACHiは9月末を持って閉店することになりました。
出演してくださったバンドの皆様、ライブを見に来てくださった観客の皆様、ありがとうございました。
それ以来、木更津にはステージを貸す事を生業とするライブハウスが無くなってしまいまして。
田舎町特有の切ない問題を抱えていたのですが、今回、5周年GIGを行う上で一夜限りの復活をすると決めたとのこと!
ステージは残っているとは言え、閉鎖され何も無くなったライブハウスを復活させると言うのは凄く大変な事だったようです。
ちなみにこの日の朝、ライブの準備を手伝っている有志が集まって会場のある木更津駅西口周辺のゴミ拾いをしてくれたようで。
5周年GIG当日に木更津駅西口周辺の清掃活動を行います!ボランティアスタッフ隊員募集!時間は9:00〜10:00となります。参加者は軍手やトングを持参の上、9:00に木更津駅西口ロータリーに集合して下さい!C-Styleのメンバーももちろん参加致します!このポスターはC-Styleが作りました!#CStyle pic.twitter.com/ixAq9iaoQX
— C-Style@4/29 5周年GIG (@CStyle4649) 2018年4月19日
C-Style結成5周年GIG!
— C-Style@4/29 5周年GIG (@CStyle4649) 2018年4月29日
開場まで約4時間!
C-Style vs 絶叫する60度!
会場周辺の清掃もバッチリです! pic.twitter.com/jHij05kQG1
自分はこの時間まだ仕事しててお手伝いできなかったのですが、定期的に木更津の街をきれいにしてくれてる皆様。有難い限りです(*^_^*)
当日は仕事上がり。11時前に退勤して職場を退散。一旦帰ります。現場が近いと「一旦帰ります」が出来るの素晴らしいよね(・∀・)
仕事を終えて、一旦帰ってからまた現場に向かったのって、<span class="deco" style="font-weight:bold;">安倍なつみさんの館山コン以来だわ♪
あの当時は稲毛で働いてて、帰り道に地元に「途中下車」してから館山に向かったのよね(*´з`)
そんな滅多にない体験にワクワクしながら、帰りの電車まで少し時間があるので寄り道。天皇賞の馬券を買いに行きますw
地方競馬の場外馬券売り場・エフケイバ木更津(土日はJRAの馬券を発売するJ-PLACE木更津)に行くと必然的に「本日の現場」に到着すると言う(´゚д゚`)
着替えて職場を出るタイミングでツイートしたのですが、
今日の仕事も無事に終了!
— なんとか茶 (@nantokachasan) 2018年4月29日
一旦帰る😃
馬券売り場に着いて、それからマークシート塗って、馬券買って退散するまでのこのタイムラグ(^o^)
天皇賞買いに来たら今日の現場に着いた😳
— なんとか茶 (@nantokachasan) 2018年4月29日
この距離ならライブあるならわざわざ東京行かないよね😀 pic.twitter.com/XZHUWMCTIs
現場が近いって本当にありがたいことっすわ(*^_^*)
エフケイバの隣にあるKAVACHiでは5周年GIGに向けた準備が進められていました。
旧木更津KAVACHi。今晩の為に、木更津の音楽の未来の為にC-Styleの皆さんと地域の皆さんの汗と熱意で復活したライヴハウス。どんなに綺麗で立派なライヴハウスよりもかっこいいです。そんな日に声を掛けて頂いて本当に幸せです。お祝いはステージで示します。熱意には熱意で。燃えてきた!! pic.twitter.com/AcisnktZhr
— 絶叫する60度 (@zekkyo60) 2018年4月29日
看板から神社のデコレーションに至るまで、ファンの有志が手作りで設営してくれたそうですよ!(゜o゜)
終了後だけに製作の一部を… pic.twitter.com/VfVH86O1Qg
— ♤Fummy×outlimit♤ (@rockstar_haro) 2018年4月30日
地元勢でありながらお手伝いできなかった事を申し訳ないと思いつつも、ライブは全力で楽しむと言う決意を新たに、一旦会場を後にしました。
ちなみにその頃、対バン相手の絶叫する60度は中野の駅前で行われた「ナカノフレッシュロックフェス2018」に参戦。
たまには青空の下でのライヴも良いものだね。でもやっぱり僕らはライヴハウスが好き。青空の下で出会った皆さん、次はライヴハウスで会いましょう!
— 絶叫する60度 (@zekkyo60) 2018年4月30日
2018.4.28 東急本店屋上
2018.4.29 中野駅前ステージ pic.twitter.com/Ad0bt8VtfL
中野から木更津を回すのとかやってみたかったけど、仕事終わって30分じゃ中野には着けないよ(>_<)
てなわけで一旦帰って家で昼飯食ってゆっくり。17時頃に出直して再出発。途中停車時間があったから時間かかったけど家から30分かからなかった←
既に開場時間が近づいている事もあって、駅前にはえっふーさんの姿がちらほら。
駅前のスパークルシティにあるダイソーにえっふーさんが並んでるのとか不思議過ぎました(゚∀゚)
完全な地元ではないにせよ、今の職場のある木更津の街に見たことのあるヲタクがやって来るのってすごく不思議な感覚ですな(*´з`)
出来るモノなら知り合いのえっふーさんも来てほしかったんですが、なかなか厳しい。東京でライブがあったらそっち行きますわな。やむなし。
シース隊の人も特に知り合いは居ないのでのんびりと入場。さっき馬券を買いに来た時とは違う入口に、
「ライブに来た!」と言う気持ちを新たにしつつ入場列へ。
予約名を伝えて順番に入場します。
入場時、ファンの企画として用意したサイリウムとクラッカーをシース隊の方が配ってくださいました。
「使うタイミングは別途指示します」との事でしたが、一人一人に頭を下げて丁寧に説明しながら配る姿にとても好感を持てました。
C-Styleのファン=「シース隊」の皆様。グループのコンセプトからしていかつい格好した人が多いのですが、見た目と違って本当にいい人たちばかり。
人手が足りない運営の代わりに入場列を案内したり、ゲストのえっふーさんにも丁寧に挨拶したり。グループへの愛情をひしひしと感じますわ(´▽`*)
「会場運営の仕切りが悪い」と文句を言うばかりのどこかの現場のヲタクとは雲泥の差ですな(*´з`)
そんなこんながありながら入場。
ドリンクは入口に用意されてたジュースかな?w
えっふーさん達、酒が飲みたそうだったけど、未成年者も客席に多い今回のライブ、仕方ないっすな♪
のんびりと入場した時、客席はかなりの混雑!(゜o゜)
シース隊とえっふー、おっさんドルヲタはもちろんのこと、C-Styleメンバーと同世代の地元の女の子たちが沢山来てくれるのも木更津ならでは。
キャパ200人程度の決して広くはない箱ですが満杯と言っても良い客入り。シース隊・えっふー・地元JKが1/3ずつと言った不思議な構成。
こんな客層のライブは木更津でしか有り得ないな!(゚∀゚)
客席のテンションが高まる様子を後ろから眺め、ワクワクしながら開演の時を待ちました。
<君津高校ダンス部によるパフォーマンス> まずは開演前アクトとして地元君津高校のダンス部によるダンスパフォーマンスが展開。 客席に集まった同級生と思われる子達からは大歓声があがっておりました。 まだ若い彼らにステージでパフォーマンスする機会を与えるのも「地元と共に頑張る」と言う意味では大事な事ですな(*^▽^*)
オープニングアクトのダンスパフォーマンスで盛り上がった所でいよいよゲスト・絶叫する60度のライブへ。
「今日は2マンライブです。最初から最後まで楽しんで下さい!」と言うC-Style・CHIAKIプロデューサーのアナウンスの後で客電が消灯。
絶叫する60度のライブが始まったのでした!
<絶叫する60度> 久々に見た絶叫する60度のライブはいつもの様にもんてろの「おはようございます!」からスタート。 もんてろちゃん、気合い入ってたけど、上手側のJK軍団見てビビったろうなwでも彼女達の顔を見たもんてろちゃん、すごく嬉しそうな表情が印象的でした(*^_^*) 絶叫のブッ込んで来たのは初っ端から激しい「桜は二度散る、そして二度咲く。」から。 テンション上がったえっふーさんがダイブをして、「危ない!」と感じる場面があったけど、そこは歴戦のツワモノたち。 女性たちには危害が及ばない様に自分達の力で担ぎ上げ、事態を収拾させてました。さすがだわ。 その後はいつもの激しいフロアと違うんだと察したのか、大人しめに盛り上がるえっふーさん達。瞬時の判断力とさじ加減が素晴らし過ぎました。 かと言って大人しいばかりじゃつまらない。このフロアの状況で許される範囲で最大限に盛り上がって楽しんでた。 まだ若い女の子が多いとは言え、ライブハウスに来るような勇気がある子たち。ある程度の耐性は持ち合わせている様子。煽ればヘドバンもするw えっふーさん達が煽ると最初は驚きながらも一緒にヘドバンしたりしてたの、後ろから見てて凄く頼もしかったなぁ(^O^) ラストの「ONLY PLACE WE CAN CRY」ではフロアで許される範囲のサークルモッシュが起きてたけど、それにビビる事無く「すげぇ!」って笑顔で見てた女性達。 多分、誰もケガしないでライブが終われたんじゃないかな?えっふーさん達の優しい対応力と地元シース隊の激しいライブへの適応力。 それがいい具合に混ざり合って、絶妙なバランスで楽しめたんじゃないでしょうか?凄く良いライブでした! 途中のMCでは魁ちゃんが 「私達ももう少しで5年目になるんだけど、絶叫を始めた頃に一緒に活動してたグループは少なくなってしまった。 今絶叫がこうして活動出来てるのは応援してくれるファンの人達のお陰だと凄く感じる。 C-Styleも良いファンに恵まれているね♪」 と話していたのが印象的でした。 絶叫する60度の運営側が訴える目標は「清く正しくバカになれ!」。 全力でバカになりつつも、守るべきものは守る。今日のえっふーさんは「正しく」が強めに全力に楽しむ、優しさ全開のフロアになりました(^O^)<絶叫する60度のセットリスト> ・桜は二度散る、そして二度咲く。 ・ラブレター ・三年days ・small money,sweet honey. ・春夏秋遠 ・DAKARA? ・しあわせ、だ ・粒 ・ゴキブリ ・ONLY PLACE WE CAN CRYC-Styleさん5周年記念ライブ
— もんてろ【絶叫する60度】 (@18Montero18) 2018年4月30日
改めておめでとうございました!
呼んでくださったおかげで
木更津という街でライブが出来て
木更津の皆、シース隊と
出会うことが出来て
また輪が広がりました
また木更津でライブしたいし
木更津もんてろ1人旅したいですね
昨夜はありがとうございました! pic.twitter.com/WeoYXUcqGu
熱いライブでフロアをしっかり温めてくれた絶叫のライブの後は迎え撃つホームのC-Styleの出番へ。
ブレイクタイムに地元のダンスサークル「EVOLUTION」のダンスパフォーマンスを挟みつつ、いよいよC-Styleの5周年を祝うライブが始まりました!
<C-Style> 絶叫する60度が温めてくれたフロアの熱気をそのままに、後攻・C-Styleのライブがスタート。 ホームグラウンドと言う事で客席の声援がハンパない!特に地元女子の声援が凄すぎた!(゜o゜) 都内でのライブとなるとどうしても足が伸びにくい地元勢の熱い声援、ここでしか見られない地元勢のパワーは本当にハンパなかったなぁ(^O^) 集客の面で考えたら圧倒的に人口の多い都内でライブをやった方が効率が良い。それはどうしても避けられない現実。 でも「そこに行かないと会えない人」が居るのもまた事実。これもまた真実。地元勢の熱い思いがひしひしと伝わって感動的だったなぁ。 今回、2マンライブを買って出てくれた絶叫する60度は「そこでしか会えない人」に会いに全国各地、下手したら海外まで遠征する。そんなスタイルのグループ。 絶叫にとっても木更津でのライブって凄く大きな意味があっただろうし、C-Styleにとっても地元を盛り上げると言う意味で凄く価値のあるライブだった。 そんな何とも言えない「エモさ」がいい具合に充満した、熱気に満ちたライブハウスになっておりました。ここ、一回潰れたんだぜ?(・∀・) 地元でしか見られないEVOLUTIONとのコラボだったり、やっさいもっさいで盛り上がったりと「ここでしか見られない」プレミアム感満載のライブ。 普段は閑散として人影もまばらな木更津の街で、ほんの一部かもしれないけど、地下のライブハウスがこれだけ盛り上がるのは地元勢としてとても嬉しかったっす! アンコールではサイリウムを点灯し、5周年をお祝いすべく先程配布されたクラッカーを発動。そしてファン有志から花束の贈呈。 クラッカーは貰った時からポケットに入れっぱなしだったからか湿気てしまい不発弾になったよw 汗っかきな俺らしいけど許して下されw アンコールも盛り上がって大団円のまま終了。5年間、色々あったけど、ここまで諦めずに頑張って来たからこそこの景色があった。 ここまで色々あったグループだけど、こうした感動的な景色があるから続けられるのでしょうね。よく頑張りました! ヤンキースタイルの彼女達だから、ファンの皆様も同じく見た目いかつい「D・I・Y」=「デンジャラス・いい年・ヤンキー」のおじさん達が多い。 でもその見た目に寄らず凄くいい人たちが集まってるんだよなぁ。これも彼女達の人徳なんでしょうねぇ。 自分はDDなので色んな現場を見て来てるし、ファンの姿もよく観察してきた。そりゃあ色んなファンがいました。 良いファンに囲まれてる現場の雰囲気ってとても温かいんですよね。自分みたいな一見さんにも凄く居心地が良い。 そう言う現場って自然と良い人が集まってくるんですよね。類は友を呼ぶ。人間の付き合いってそう言うモノなのでしょう。 こんな素敵な雰囲気の現場は意外と多くはないので、これからもこの温かい・優しい雰囲気を守り、ライブでは熱い声援を送る、そんな素敵な現場であってほしいと願います!C-Style結成5周年GIG 大成功!潰れたライブハウスが昨夜だけは入場規制が掛かるほど沢山の来場者に来て頂く事が出来ました!スペシャルゲストの絶叫する60度さんはまさに木更津を絶叫させて下さいました!熱い1日をありがとう。皆さんの応援のお陰で6年目に突入する事が出来ました!シース隊最高! pic.twitter.com/sf2BW4FFsU
— C-Style@4/29 5周年GIG (@CStyle4649) 2018年4月29日昨日は🙏会場満員🙏
— 八剱 咲羅@5/5 OTONOVAファイナル (@CS_sakura4649) 2018年4月29日
絶叫する5周年GIGだった!!
最高の景色見せてくれて、木更津に来てくれて、そんでこの5年の中でウチらに出会ってくれてホント阿離我妬。
そして、絶叫する60度さんの真っ向勝負の熱いステージ最高でした。またここでライブしたい!って言ってもらえた、必ず復活させて実現する🔥 pic.twitter.com/1UqxO2olLH
熱いライブの後は特典会へ。場内の準備の為に一旦外に出て一休み。物販の準備も手伝うシース隊、さすが(∩´∀`)∩
特典会、そんなに行く気も無かったんだけど、折角だから絶叫の物販に行ってみます。
チェキ、撮った事無かったので初挑戦。まずはもんてろから。
女の子と話すのが苦手なヲタクなので緊張したけど、お互いコミュ障アピールしたら適度な距離を保てた気がするw
もんてろも色々あって人と話すのが苦手みたいだからね。多くは求めないけど、木更津に来てくれてありがとうの想いは伝えられたので満足でした♪
あ、バー弁は食べられんかったってw
続いて魁ちゃん。彼女は気さくwどこから借りて来たんだか、スタッフが掃除用具を持って来てヤンキースタイルでの撮影にw
並んでるえっふーさん達もノリノリでやってたの微笑ましかった(*^▽^*) オレもやってみたw
木更津グルメは塩ラーメンを食べられたらしい。SLつけ麺のかな?内房と言えば竹岡式。どこかで食べて欲しいけど夜遅くは閉まっちゃうからなー。
帰りに時間があったらチャレンジしてほしいっすな(´▽`*)
そうそう。絶叫の物販を覗いたら「絶叫するライブ年表」が置いてあったんで一部頂いて来ました。
これ、欲しかったんだよね♪自分が最初に絶叫を知ったのは2014年の年末に新木場で行われた「FiveStars 2014 FINAL」のライブ。
当時はまだハロヲタからアイドルDDになりたての頃で、アイドルの事は良く知らずに色々見て回ってたのですが、この時の絶叫のライブを見て衝撃を受けて、名前を覚えたんだよなぁ。
彼女達の事は割と最初の頃から出会えたつもりではありますが、この時点でもう76本目だったとか、さすがだわw
続いてC-Styleの物販にも行こうと思ったけど、こちらの方は大盛況なので諦め。帰りの電車の時間が近づいてたので見送り。千倉行きで帰ります。
今日のライブに参加して、木更津から下り電車で帰る人はどれ位居るんだろうか?(・∀・) 地元勢なら車で来るだろうからねぇw
木更津からなら地元まで20分弱。あっという間。寝ている暇はないw 近いって素晴らしい\(^o^)/
遅くならないうちに帰宅し、翌日の仕事に備えて休んだのでした。
以上、C-Styleの5周年記念GIGのお話はおしまい。絶叫する60度と言う素敵なゲストを迎え、潰れたライブハウスを復活させての最高の時間となりました!
絶叫の公式ツイートが言ってたけど、「ファンの愛情」がたっぷり詰まった、本当に素敵なライブだったなぁ。
アーティストが長く続ける為に不可欠なのはファンの愛情なんだなって改めて思いました。どんなに辛い時も苦しい時も最後の最後で背中を押してくれるのはファンの顔なんだと思う。その想いに応える為にもうひと踏ん張り出来るんだよね。シース隊の皆さん、お疲れ様、ありがとう!また会いましょう! https://t.co/n5ibsQtSrP
— 絶叫する60度 (@zekkyo60) 2018年4月30日
この雰囲気は他には代えがたい、C-Styleならではの温かさ。そんなファンの人を大事にして、これからも前向きに突き進んで欲しいっす。
目指す氣志團万博のステージに立つその日まで!