夜公演は昼よりはいい場所で見られるかな?と思い今度は上手側へ。少しでも前に行きたかったけど、結局後ろの方になってしまいました(T_T)
昼公演に比べるとだいぶ人は減ったので余裕かな?と思ったけど、前の方のヲタクが余裕取って後ろに下がるから意味が無い。
減ったのは女性が多かったのかも。男も入れるフロアは後ろの人口密度は昼とあまり変わってなかったw
キャパに対して思いのほかスペースが無く、帯広まで来た甲斐が無かったけどやむなしかな。
昼公演もだったけど、こぶし組のおまいつはにぎやかだ事w ベリヲタの流れを汲んでるヲタクが多いので開演前のコールがとにかく元気w
元気なことはいい事だけど若くもないおっさんなんだからアレだよねw 自分の娘でもおかしくない歳のメンバーの名前を叫ぶのはキモいわw(←ヲタクとしては褒めてるw
昼公演に比べると年齢層が上がった気がするけど、これが日曜の夜公演。必死なおまいつ濃度が上がるものw
熱いライブになる期待が高まった所で夜公演の時間となりました。
<夜公演のハイライト> ・開演前の影アナははまちゃん。カミカミがかわいいw ・夜公演のトークテーマは「一人○○出来ますか?」的な。あやぱんは「一人野球観戦」。一人で見てても、いつしか見知らぬ熱いファンと意気投合しちゃうとかw あまり興味ない人にはそこまで語る事が出来ないので喉元で抑えてもどかしいとの事。熱心なファンの心境、分かる気がするw わださくさんは「一人カラオケ」「一人ボウリング」など。れいれいは「一人ショッピング」「一人電車移動」等を挙げてました。 人を誘うのが面倒だと言うわださくさんに対し「誘ってくれないし!」とふくれるれいれいカワイイw ボウリングはみんなで行きたいみたいだけどこぶしの面々はノリが悪いと嘆いてましたw ・ケータリングではカレーが出たのでみんな食べ過ぎたみたいw夜終わったら空港に直行で帰るんだろうから夕飯が早かったのかな? 昼は豚丼を食べられたみたいだし、少しでもご当地のグルメを堪能出来てたら幸いです(*^_^*) ・昼公演よりも整ってきた「亀になりたい」のコールにはメンバーもご満悦の様子。ヲタクの学習能力の高さね(・∀・) ・東京からしたら北海道は遠いのでなかなか来れないのが寂しい。でもその距離感が縮められるよう、もっともっと来たい。 札幌だけでななく、帯広にもまた来たい!と語るメンバーの熱い気持ち、いつかまた叶うといいね![Blog更新] 『おなかいっぱい』井上玲音: 皆さんこんばんわー!!井上玲音です!今日は、こぶしファクトリー ライブツアー2018… https://t.co/mZP0vIHP7H pic.twitter.com/7DNpq6qNaM
— こぶしファクトリー (@kobushifac_uf) 2018年6月10日[Blog更新] ▷▶帯広イイネ!◀◁浜浦彩乃:… https://t.co/Za5Ebx2U37 pic.twitter.com/QsNdihpg0S
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— こぶしファクトリー (@kobushifac_uf) 2018年6月11日
こんな感じで、夜公演も大盛況で終了。メンバーも楽しそうだったなー。
昼公演よりは人は減ってしまったかもしれないけど、客席の熱気は変わらず。北海道と言う、東京からしたら遠方の会場でこれだけの大声援に迎えられ、
メンバーは本当に嬉しそうでした。昼公演の時も言ったけど、ここは北海道で一番の大都市の札幌では無く、そこから遠く離れた帯広ですからね。
遠征ヲタクと道民の皆様でいい具合に盛り上がった、とてもいい雰囲気のライブでした。
欲を言えばもう少し若い人が増えるといいんですけどね。遠征おまいつを中心に、おっさんが多いw
ハロプロは若い女性も増えてきていると聞きますが、こぶし現場はどうしても年季の入ったおっさんが元気に騒いでるイメージが強い。
ライブハウス公演の時点で若い人、とりわけ女性にはハードルが高くなってしまうのは仕方ないけど、若いエネルギーをもっと感じたいよね。
ヲタクの高齢化が課題ではありますが、ハロプロの楽しさがたくさん詰まった雰囲気が残っているこぶし現場はやっぱり楽しい。
今後も機会があったら行きたいなと思いました。
夜公演の後の握手会は帰りを急ぐおまいつがとんでもない速度で鍵開けして出て行ったので、係員がパニックになってたw
ハロプロ名物の「荷物持ち」のお兄さんのサイクルが間に合わない程の速度で出て行く某○下ご一行。早すぎだってw
そんなに急ぐなら握手会行かないでさっさと帰ればいいのに(*´з`) そこを譲れないのが接触の魔力と言いましょうか?(∩´∀`)∩
握手会では相変わらず「楽しかったです」位しか言えなかったけどそれで十分。間近で見るメンバーはやっぱりカワイイ(*´ω`*)
おじさんはそれだけで満足なのだ♪
終演後は外はだいぶ冷えて来ましたが、汗をかくほどに温まった体を冷やすにはちょうど良い。
タクシーを手配して空港へと急ぐヲタクを見送りながら知り合いを探してみると、熱心なこぶし組の知り合いを見つけられたので合流。
先日の横浜のイベントの時にお話出来たのよね、彼とは。「今度は帯広で会いましょう!」ってw
彼もこちらでは一人ヲタク。酒好きなのは知ってたけど外に飲みに行く事はあまり無いそうで、もうホテルに準備してるとの事。
でもせっかくだから飯くらいは行きませんか?と話したら行きましょうって事になったので帯広名物を食べに行きます。
道中で見つけた小料理屋がとても気になったけどw、
日曜日はお休みだったので残念。帯広と言えば豚丼!ってなるけど、インデアンのカレーもまた有名らしいのです。
帯広市内に数店舗を構えるご当地グルメ。昭和43年の創業以来、地元にの人々に愛され続ける、まさに「ソウルフード」。
カツカレーの大盛りをいただきました。
これで820円。レギュラーのカレーは420円からだそう。安い(*^_^*) そしておいしい!地元の人に愛される理由が分かりました(^O^)
お腹も満たされたところで退店。折角なので知り合いと長崎屋に行ってMEGA MACさんにみる事に。
長崎屋の営業時間は21時までだったのですが、MEGA MACさんは20時に閉店。残念ながらあの展示は見る事が出来ませんでした。
でも彼も帯広に泊まって朝時間がある様なので開店直後に寄れそう。明日のお楽しみに。
ライブの後に見た、CD PLAZA WAVE MEGA MACさんの喜びの声が嬉しかったなー。
〜こぶし組の皆様へ〜感謝の気持ちとライブレポ掲示中!こぶし組ノートは宝物💕ライブの前後は、はまちゃんの「こぶし組が好きだな」の言葉に激しく共感の数日間でした!ファンはアーティストに似るとその通り真っ直ぐなみなさん本当にありがとうございました‼#こぶしファクトリー#kobushi_factory pic.twitter.com/ojLUYe18cd
— CD PLAZA WAVE MEGA MAC(長崎屋帯広駅前店) (@wave_mega_mac) 2018年6月19日
こう言う出会いがあるから、ライブツアーってのは価値があるんですよね(*^_^*)
長崎屋のスーパーで買い物。北海道のご当地グルメを買い込んで散会。ホテルに戻って改めて打ち上げです。
今回思い付いたのは「ウイスキーをご当地ジュース・ドリンクで割ってハイボールにしてみよう」と言う企画。
北海道限定のジュースとサントリーの角瓶を買い揃え、ホテルで貰える氷を使って飲み倒す事にします(=゚ω゚)ノ
まず1杯目に選んだのは「キリンガラナ」。
コーラ?ペプシ?はたまた甘みのあるコーヒー?ネットで調べても「ガラナはガラナとしか言いようがない」と言う独特の味。酒には合わなくはないw
案外クセになりそうだったけど、夜寝る前に飲んではいけないやつだった←
続きましては、雪印メグミルクの「ソフトカツゲン」。
ヤクルトみたいな乳酸菌飲料。朝飲むと良さそうだけど、朝から酒で割るのはね←
薄肌色にウイスキーの茶褐色は何とも言えない色合いになりましたが、これはこれで美味い!(∩´∀`)∩
健康にいいのか悪いのか良く分からないドリンクが出来上がりました♪
さて、キリンガラナとソフトカツゲン、それぞれ500mlずつなのでこれだけでもかなりの量。ほろよいで一旦ブレイク。
何よりウイスキーが足りなくなった←
アルコールの量は大したこと無いかもしれないけど、今晩は飲んだなーw お腹いっぱい。
考えようによっては、缶チューハイを何本も買うよりは安く済むかも?面白いので今後もやってみよう♪
翌朝はそれほど早くないので時間はあるけど、前日から寝不足が続いているので日付が変わる前には就寝。翌日に備えたのでした。
以上、こぶしファクトリーのライブのお話はおしまい。久々でしたがやっぱり楽しかったなー。
目的地を決めてくれるのはライブ。その目的地を目一杯エンジョイする。それが自分のモットー。
これからもこんな楽しい旅が沢山出来たらなーと思います。帯広に集まったこぶし組の皆様、お疲れ様でした!