○○茶の日記帳~わがまま 気のまま 茶のジョーク~

アイドルとロックバンドのライブをこよなく愛する茶のブログです。ライブやイベントのレポートが主体なのでリアルタイム更新は殆どありませんが、緩くお付き合いいただけると幸いです。

2016年の推し事はじめ

nantokacha2016-01-03

この日はお休み。
好きなアイドルのイベントを2件はしごして来たので、その時のお話です。

今年は年越しで仕事でしたが、その後2・3日とお休み。
新年早々、連休が取れたのでゆっくり出来ましたね。
本当は休日出勤を頼まれたんだけどさすがに予定入れちゃったんで断りましたw
と言うわけで予定通りイベントに参加すべく上京したのでした。

アイドルネッサンス AKIBAで2016年はじめるネッサンス!!(昼の部) レポート

新年一発目に選んだのはアイドルネッサンスのイベント。2016年のヲタ活の幕開けは彼女達と決めました。
この日はメンバーとファンの新年の挨拶のイベントでしたが、水面下で進むSMAアイドルネッサンス部のプロジェクトによるオーディションで選ばれた候補生のお披露目でもありました。
既に写真と名前は発表されており自己紹介動画もアップされていましたが、ファンの前での直接のお披露目はこの日が初めて。
一体どんな子が選ばれたのだろう?と期待を込めてイベントに参加する事にしました。

当日は8:30頃に自宅を出発し総武快速で上京。
馬喰町で下車しサカゼンでお買い物。スーツを新調して来ました。
その後会場のある秋葉原までは歩いてみました。先日も歩いたけど、大した距離じゃないからね。
下手に電車で移動するよりは早いかもしれないしw

正月の馬喰町〜岩本町辺りまでは人も少なく閑散としてたけど、昭和通りを越えて秋葉原の電気街に入ると急に人が増えた。
ココは繁華街なんだなぁと改めて実感しましたな。

電気街では在庫を切らしたDVD-Rを調達しつつ、早めの昼食へ。
どこも混んでいたので街はずれに見つけたこちらへ行ってみた。

どうやら開店したばかりだった様で、花がたくさん飾られておりました。
広い店内でも無かったけどそこそこ混んでてちょい待ちになったけど無事入店。
注文したのは志奈そばの大盛り。

塩ラーメンなのであっさりだけどしっかりとダシが取れていておいしかった。
麺は乾麺なんだろうか?細ストレートでベトナム料理のフォーを食べている様な感じがしましたね。
フォーってちゃんと食べた事がないけどw

隣の人が食べていたかけそばのダシが房総の伊勢海老・アワビ・サザエなどからダシを取ってると言っていたので海鮮系のダシなのでしょうか?
食べ進めると魚介類の苦手な自分にはちょっと引っかかるクセがあったのが難点でしたがおいしかったですね。
今回は品切れだった醤油味にも挑戦してみたいですな。

お腹も満たされたところで今回のイベント会場であるAKIBAカルチャーズ劇場へ。

今回のイベントもSOLD OUTだったそうで。
自分がアイルネに通い始めた頃はここで定期公演を行っていたのですがそこまで混んでなかったもんなぁ。
今の彼女達にとってはこの箱はもう手狭になったのかな?と思うと嬉しいような複雑な心境でした。

取りあえず物販列に並び待機。知り合いに挨拶をしつつ購入したのはこちら。

現メンバーの特典券は無事に確保。候補生の写真も気にはなったんだけど、どれを買うか悩んで結局決められなかったな…。
結果的にそれが正解となるわけですが。

その後は知り合いと談笑しながら開場を待ち、入場。
今回は整理番号160番台だったので難なく座席を確保できたけど、年末の時と同じような場所になりました。

全員の入場が終わったのが13:28。開演予定時刻は13:30。
この劇場のシステムとして「全員の入場が落ち着いた後でのドリンク交換」となっているので時間ギリギリw
返す返すも彼女達の集客力ではこの会場でのイベント開催が難しくなってるな、と感じたのでした。もちろんいい意味でね。

イベントの方はオテンキのノリさんの登場で幕開け。
新年の挨拶やらコールの確認と会場を温めつつ、メンバー登場。一気に沸く会場。
まずは全員がステージ中央に集まり、マラカスボールをシェイクしながらユニコーン「お年玉」をアカペラで披露。
ユニコーン好きな自分はこの曲を歌ってほしいなーと思っていたので嬉しかったですね。
その後この曲は「雪が降る町」カップリングで年末ソングを作るなら年始ソングも作っちゃえ、的なノリで作られた曲であると紹介していました。
確かにそうなのよね。
会場にいた人でこの曲を知ってる人はどれくらいいたのかな?

その後はメンバー一列に並んでいつもの感じでお正月バージョンの自己紹介。

新井:うちには餅が無かったのでお雑煮の汁だけをたくさん飲みました(笑)
比嘉:新年の初夢はアイドルネッサンスのメンバーを連れて沖縄に行く夢でした!
南端:忘れてしまった!すいません…。
石野:正月休みは祖父祖母の家に行っていとことキャッチボールしてました。年に一度見せるか見せないかの笑顔で楽しみました(笑)
百岡:盛岡に帰ってお雑煮とおせちを食べてパワーを充電して来ました!
宮本:「アイドル愛が〜」のいつもの自己紹介のラストを「お正月太りが止まらな〜い」と変えて会場の笑いを誘っておりましたw

こんな感じだったかな。それぞれの個性溢れる自己紹介でしたね。
ノリさんが乃亜ちゃんや理子ちゃんに「貧乏くさいですねー」といじり会場の笑いを誘い、会場も温まりましたw

恒例の自己紹介も終わったところでノリさんから「お年玉」のプレゼントがw
「いくらですか!?いくらですか!?」とテンション↑↑なメンバーにノリさんの「最初はこんな子達じゃなかったんですけどねー」といじりが入りつつ、
目録の中の文章を読み上げるといよいよ今回のイベントの本題「アイドルネッサンス候補生のお披露目」へと移ります。
まずはSMAアイドルネッサンス部のプロジェクトの紹介から。
今回のオーディションで選ばれた「候補生」は今後5月までレッスンや定期公演を重ね、アイドルへの階段を上ると言うシステム。
彼女達の行先は「アイドルネッサンスへの合流」のほかに「新グループの結成」、はたまた「ソロとしてデビュー」があるとか。
「ソロ」と言う言葉に驚愕する現メンバー。
それまで候補生を「カワイイ後輩」的な扱いしていたのが一気に目の色が変わった感じでしたねw
候補生の行く末は運営側でもどうなるかはまだ決まっていないようで、この先の候補生達の成長を見て決めていく、と言ったところでしょうか。
ファンの側としては期待と不安でいっぱいですが、ひとまずは楽しみですね。

今回のプロジェクトについて一通りの説明の後、現メンバーが一度退出しいよいよ候補生のお披露目となります。
9人が一人ずつ登場し、1分間の自己紹介とアピールタイムが与えられました。
緊張の中、ファンへのお披露目をしていましたね。
そしてその後は「アイドルネッサンスは名曲ルネッサンスをしている」と言う事からどれだけ知ってるのか?と言う流れになり、「名曲イントロクイズ」が行われました。
初々しさを見せつつ、ライバルを意識して積極的に勝負に挑む子がいたり。
歌に関してはまだまだなところがあるけど、そこは「候補生」の看板が取れてからですからね。

せっかくなのでそれぞれのアピールを踏まえ、彼女達に対する自分の評価を紹介します。
当日のアンケートに書いた、自己紹介を見た短評はこんな感じでした。

これでは見づらいのでテキストにしますw

れな…透明感があってカワイイ
 
 写真で見て、実際に見て、すごく透明感があったのが印象的でしたね。
 落ち着いた雰囲気で上品さを感じさせていました。
 そのイメージとは裏腹にコスプレが好きだと言う事で、実際のキャラとはギャップがあるのかな?
 コスプレはそのうち見せてほしいです(←おじさん自重w)
 見た目の印象とのギャップ・殻を破って欲しいと思う存在です。

まゆ…声がかわいい。クレヨンしんちゃんのモノマネが良かった。
 
 アピールタイムではクレヨンしんちゃんのモノマネを披露。
 地声はかわいらしくてアイドルらしいんですが、意外と芸達者なのかもしれませんね。

もえ…元気が良くて印象的。けん玉が上手。
 
 写真で見ると「落ち着いた美人」的な印象ですが喋るとハキハキと元気でだいぶイメージと違いましたね。いい意味で。
 特技として披露したけん玉は「もしもしかめよ」を歌いながら一度も失敗せずに成功したのに本番の強さを見ましたね。
 
すずか…声が高い。トランペットが良かった。
 
 特技と言うトランペットを披露しようと持ち出すと会場からは何とも言えないどよめきがw
 その理由…アイルネの事を詳しく分からない人は察してください…。 
 ディズニーのキャストのモノマネもかわいかったですね。上手かどうかはわかんないけどw
 
ゆめか…アイドルのモノマネが良かった。歌、かわいかった。
 
 アイドルらしい高い声で自身のアイドル好きを大きくアピールしていました。
 好きなアイドルはももクロだったりエビ中だったり、典型的なスタダ系ヲタでしたw
 いいことだけど、自分とは合わなそうだw
 イントロクイズでは積極的に挙手して歌ってましたね。ももクロの「走れ!」を歌う時はノリノリでダンスしたりw
 その積極性は今後きっとどこかで実を結ぶことでしょう。

ゆりあ…(自己制作の)動画が良かった。
 
 今まで数々のオーディションにチャレンジして、36回目の挑戦にして初めて合格できたとの事。
 2002年生まれの中学生にしてすでに苦労人の貫録みたいなものをちょっとだけ感じました(ノ∀`)
 好きなことは「動画を作る」ことだそうで、自己紹介としては自作の動画を公開。
 変顔したり変なメイクで笑いを誘いつつもかわいらしさを全面に出すあざとさが既に大物感を醸し出してましたねw
 本人曰く自分はそこまでかわいいとは思わないとの事でしたが、ノリさんに「自分がかわいいと思ってないとこんな動画作れませんよねー」と
 突っ込まれた通り、ビジュアルのポテンシャルはかなり高い子ですね。
 自分的にはパッと見この子が一番気になりましたね。

ともか…笑顔がステキでした。初々しさを大事にしてほしい。
 
 写真で見るとビジュアルはJuice=Juiceの植村あかりさんを彷彿させる雰囲気。
 うえむーが高校生になりビジュアル面でグッと成長した事を考えると、この子の伸びしろも楽しみでしかないですよね。

 自己紹介では特技の「クルクル回っても目が回らない」ことをアピールすべくクルクルと回転しながらの自己紹介w
 このよくわかんない感じがスルメの様に噛めば噛むほど味が出るタイプに思えましたw

はるか…なまりがカワイイ。大事にしてほしい。
 
 ビジュアル的には子犬の様なかわいさがあります。
 他の子に比べると歌はともかく喋りは慣れてない感じがしたかな。でもそこにいい意味での素人臭さがあって、伸びしろが楽しみでもあります。 
 自己紹介でスティッチのモノマネしてたけど妙な訛りがあった。同じ千葉の田舎もんとしては気になる存在ですね。
 
せら…この子は大物になりそう!!
 
 この子はビジュアル的にはまだまだ子供でいい意味でアイドルとしては未熟な感じがするのですが、喋ると大人びてると言うか、しっかりしてた。
 度胸もあるしコメントに対してちょこちょこ見せるかわいらしさにアイドル性の高さを感じました。
 特技はバトンと言うことでステージでも披露してくれました。ただただカワイイw
 随所に見せるアイドル性と度胸から「この子は大物になるぞ!」と言う印象でしたね。 

これを踏まえ、第一印象での自分の評価は

◎ゆりあちゃん
○はるかちゃん
▲ともかちゃん

になりました。まぁ推すかどうかは別の話だけどねw
ビジュアルとキャラクターではゆりあちゃんが気になるんですけど、同じ千葉県民のはるかちゃんが気になって仕方ない。
その他の子みんなかわいんですけどねwこれからどう伸びてくれるのかが楽しみでなりません。
候補生メインの公演もこの後企画されているので楽しみですね。自分は行けませんが。

候補生のお披露目が終わったところで一旦候補生は退出。いよいよ現メンバーのライブが始まります。
今回のミニライブのセットリストはこんな感じでした。

・ミラクルをキミとおこしたいんです
・Butterfly
・17才

・シルエット
・Funny Bunny

前半の3曲は現メンバーが候補生だった時代および新人公演によく歌っていたナンバーを選んだとの事。
そして後半2曲は最新のナンバーを披露。
自分は当時は知りませんが、彼女達が新人だった頃との成長ぶりがはっきりと表れたステージでしたね。
今年選ばれた候補生も先輩の様に成長するのを待ち望みます。

最後には現メンバー・候補生それぞれの今後のスケジュールの告知を行い、イベントは終了。
候補生メインの公演も行われると言う事で楽しみですね。自分は行けないけど。
ただ、候補生公演には先輩メンバーも出るとの事でチケット争奪戦になりそうなのが候補生を応援したいファンには壁になるかも。
その辺は上手くやって欲しいものですが。

イベント終了後は特典会としていつものお見送りへ。今回は現メンバー・候補生それぞれを並行して行いました。
それぞれの列、物販列の3本の列が出来て会場内かなりカオスになってたけどその辺の仕切りがうまいと言うか、ファンの側が上手く協力してちゃんと捌けていた。
ファンの側が波風立てずに上手くやりくり出来ちゃうあたりがアイルネ現場のいいところだし、運営側も余計な心配せずに任せられるのでしょうね。
今後、ファンが増えるとどうしてもその辺の理解が足りない人間が流れてくる事も考えられるので、その辺の自治力が問われますが。

次の予定もあるのでお見送り会の方は現メンバーの方だけ参加。
新年の挨拶なので

「今年もよろしくお願いします」

的な無難な内容にしようと思ったけど、下手に欲を出して

「今年の目標、まだ見れてないのでどうなの?」

なんて聞くもんだから

「ココでは言えません。外のを見てください」

なんて困らせてしまった(ノ∀`) 変な事聞いてごめんなさい(>_<)

まぁ茉凜ちゃんには前日のライブの話をして高見ヲタとしての自慢話が聞けたし、自分もその代わりに「今から行ってきます」と言えたので満足w

どこに行くかはこのリストバンドが答えです。ええ、ただの虎ガー仲間の会話ですw

こんな感じで、アイドルネッサンスの2016年一発目のイベントは無事に終了。
大満足で次の現場へと向かったのでした。

ベイビーレイズJAPAN DVD/Blu-ray「ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015」発売記念プレミアム上映会@ユナイテッドシネマ豊洲 レポート

アイドルネッサンスの現場である秋葉原を離れ、次に向かったのは豊洲
こちらでは夕方からベイビーレイズJAPANのイベントが行われていました。
今回のイベントは昨年夏にZepp DiverCityで行われたSUMMER LIVEのDVD/Blu-rayの発売を記念し、映画館でこの映像を上映しようと言う企画。
新年一発目なので挨拶もありの、終演後には映像ディスクを持参した人にジャケットサイン会が行われると言う内容。
面白そうなので参加してみる事にしたのです。

こちらのチケットはファンクラブ先行で申し込みがあったのですが、申し込んだつもりがまさかの申し込みミスで当選メールが来ないorz
仕方ないので一般発売枠を映画館のサイトで手配し無事に参加出来ましたが、危なかった。ちゃんと確認しないとダメだなぁ。

秋葉原から豊洲は地下鉄だけでは微妙に移動しづらいので、山手線で有楽町に出てから有楽町線豊洲へ。
早めに移動したので16:15頃には会場であるららぽーと豊洲に到着。イベントの開演は17:00だったので余裕ですね♪
取りあえずネットで予約したイベントのチケットを発券しつつ、握手会が行われると言う事で新曲の予約へ。
どちらも無事に確保できました♪

しばらく外で時間をつぶしましたが開演15分前になったので入場。

すると何と先に握手会が行われているとか。終わった後だと思っていたので話すことを考えてなかったよ(>_<)
急ぎ準備して握手会の列へと加わります。

各メンバーには年末のライブが良かったこと、今年もよろしくお願いします的な内容で無難な挨拶を。
しかし、高見さんには「茉凜ちゃんの話をしてみよう」と考えていたので、ベビレのキャップにアイルネの缶バッジを仕込んで参加w

この缶バッジを見せると高見さん「おー」ってなったので「いつもお世話になってます。かわいがってあげてください」とお願いすると好反応でしたね。
改めて、高見はいいやつだw

ちなみにボクの推しはまなつさんです。彼女は本当にカワイイんだよなぁ←
握手も下手に釣って来ないしいたって真面目。そこがいいんですよね。

しかし自分が握手会に参加した時点で開演予定時刻の17:00は過ぎておりました。
まだまだ列は続いていたのでいつ始まるのかな?と疑問に思っていましたがなかなか終わりそうもないw
トイレに行ったり飲み物を買いに行ったりする人の出入りがあったので自分もトイレに行きつつ小腹が空いたので食べ物を調達。
ついでにビールも買って来ちゃったよw

かわいいアイドルを見ながらビールを飲むとか、最高にダメな幸せだよね←

そうこうしているうちにようやく握手会は終了。17:30からイベント本編が始まるとのアナウンスがあり、その時間通りにイベントが始まったのでした。

まずはメンバーが登場し新年の挨拶と今回のイベントの説明。
トークの後はメンバーも後ろで見るとの事だったので自分のそばをメンバーが通過していく。いい匂いがした←
彼女らは自分をはじめ何人かが食ってたポップコーンの匂いが羨ましいとつぶやいていましたがw
そして一斉カウントダウンと共にライブ映像が上映されたのでした。

ライブ映像は2日目の3周年記念ライブの方でした。内容は省略するとして、こちらのライブは参加出来なかったし映像も見てなかったので新鮮な気持ちで見られたからよかったかな。
ただ、ライブ厨としては「座って大人しく見る」と言うのが意外に苦痛だったので次もやるとしたら全編上映は勘弁願いたいかなw
映像とはいえ、一緒に盛り上がりたかった気持ちはありましたね。

終演後は簡単な挨拶の後映像ディスクを持参した人を対象にジャケットサイン会へ。
基本はジャケットにサインをするのですが、中に入っているポスターに書いてもらってもいいシステムではありました。
どちらにしようか悩んだけど一応ルールに忠実にジャケットに書いてもらった。

結構な人数が並んでたので時間がかかったな。でも一人ひとり丁寧に対応しているのが良かったですね。
あのりおトンも「インクが乾くのに時間がかかるから気を付けてねー」って言ってくれたしw
形として残るものは嬉しいですよね。思い出と共に記念に残るし。
これで3000円ならいいイベントだと思います。

イベントの全行程を終え、満足したところで退散。調べると終電1本前に乗れそうだったので足早に豊洲駅へ。
有楽町線京葉線を乗り継ぎ、早めに移動出来たので木更津駅前の吉野家で遅めの夕ご飯。

定期「オレ、ま○○のこと好きすぎてどうしたらいいかわかんねぇ」が出来て満足w
地元までの列車に揺られて帰ったのでした。

以上、長くなりましたが、2016年の初のヲタ活はそれぞれに充実したイベントとなりました。
KSDDなので一か所に留まれないのが性ですが、その分沢山の事を楽しめるのがメリット。
今年も多くの事を楽しんでいきたいと思います。