○○茶の日記帳~わがまま 気のまま 茶のジョーク~

アイドルとロックバンドのライブをこよなく愛する茶のブログです。ライブやイベントのレポートが主体なのでリアルタイム更新は殆どありませんが、緩くお付き合いいただけると幸いです。

九州女子翼 定期公演第十片 in TOKYO@AKIBAカルチャーズ劇場 レポート

九州は福岡を拠点として活動するアイドルグループ・九州女子翼
彼女達が地元福岡で月一のペースで行っている定期公演。第六片からは東京にも進出し、関東のアイドルファンにも彼女達の名前が知られる様になって来ています。
そんな九州女子翼の定期公演も今回で第十片を迎えました。記念すべき10回目の定期公演の東京編。
奇しくも彼女達は前日にグループのデビューの記念日を迎えておりまして。






一日遅れではありましたが、グループのデビュー記念日をワンマンの定期公演で改めてお祝いしようと多くの人が集まったのでした。

さてこの日は仕事上がり。金土日月と4連勤で心身ともに疲れ果てましたが、そんな時こそ現場に行って元気を貰いましょう!(^O^)
10時前に退勤して即退散。総武快速に乗って上京開始です。まず向かったのは東京を通り越して横浜。鉄ヲタの知人に頼まれた買い物に向かいます。
横浜ならバスの方が早いんですが仕事の疲れもあり寝たかったので電車で睡眠を確保。横浜駅から京急線に乗り換えて上大岡へ。

上大岡とか初めて降りたわ(゚∀゚) ここにある京急百貨店のおもちゃ売り場にある鉄道模型を買ってきてほしい、とのお達しでした( `ー´)ノ

京急線は駅ごとにゆかりのあるメロディーを列車到着の際に流しているのですが、上大岡はゆずの「夏色」が流れています。
折角なので帰りに聞いてみました。下り列車が到着してしまったので良く分かんないけどw

上大岡駅直結の京急百貨店にて限定で発売されていると言う京阪電車の模型。
京阪電車は勿論関西の鉄道会社。京阪百貨店や京阪の主要駅で販売されていたらしいのですが、そちらの方はすべて売り切れてしまい入手できなかったと。
上大岡の京急百貨店だけ在庫がある様なので買いに行って欲しいとのお願いだったのです。
当日の朝に在庫聞いてもらったら「余裕あります」との事だったので来てみたら、本当にまだまだ余裕があったw

関東だから売れないのか?知られてないだけ?関西では発売日に売り切れの勢いだったらしいので。
何はともあれ、無事に買えてよかったです♪

おつかいを無事に終えた所で昼飯。京急百貨店で「大新潟展」が行われており、そこに新潟のご当地ラーメンのブースもある様なので行ってみました。
月曜日の昼下がり。そんなに混んではいないだろう…と思ってたけど行列出来てた(゚Д゚;)

こんなん並んでられないので却下。土日に働いた分、月曜日の日中にフリーになれる事もあるのが不定休の無駄な特権かと思ってましたけど、
そもそも仕事をリタイヤされたご老人には関係のないお話でした(´・ω・`)

そう言えばこの日はJuice=Juiceの武道館公演でしたね。月曜日だってのにこの時間から武道館に集まるヲタクも多かったみたいで。
カレンダー通りに土日休みで、加えて月曜日も休みが取れる職種が多いヲタクの自由度を見ていると、不定休民は圧倒的に不利(>_<) 土日に働く気が無くなりますよね(-。-)y-゜゜゜

まぁそんな不満はどうでもいいとして、気を取り直してランチタイム。仕事で疲れた日の昼飯はガッツリとラーメンを食べたい。
横浜に来たので家系。駅の近くの壱六家さんに行ってみます。

醤油ラーメンを大盛りで。

マイルドな家系。味だけ濃い目で頼むと後で喉が渇くやつだけどおいしかった♪

お腹も満たされた所で横浜へ。今晩の宿に向かうにはまだ早いので駅の改札内にあるカフェで時間をつぶしつつ、今晩のお宿へ。
横浜駅のホームで見たこと無い電車を見つけた!(゚∀゚)

どうやら横浜と伊豆急下田の間を行ったり来たりする豪華列車「THE ROYAL EXPRESS」らしい。
食事つきの乗車プランで片道25000円から(´゚д゚`) 貧乏人には縁が無いですな(´・ω・`)

さて横浜駅から横須賀線で東京方面へ戻って馬喰町へ。今晩の宿は「TRAIN HOSTEL 北斗星さん。

何度もお世話になっている、寝台特急を模したホステル。


何が良いってココ安いんすよ。月曜日の宿泊なので2300円。お風呂は無いけどシャワー浴びられるし冷蔵庫あるロビーでまったり出来るし。
土日はそこまで安くは無いけど、ネットカフェに泊まるよりは全然マシですしね。都内の定宿の一つです(*^_^*)
要らない荷物を預け少し休んで、本日の会場のある秋葉原へと向かいます。
馬喰町から秋葉原へは浅草橋まで歩いて総武線、もしくは小伝馬町から日比谷線なのですが、一駅だけ電車に乗るなら歩いた方が早いw

電車賃を払うまでも無いのでちょっとした運動兼ねて歩いて行きましょう(^o^)
道中、夏に買った東京メトロの時差券を払い戻し。

3か月有効期間あるから使い切れると思って買うんだけど、いつも使い切れないw
意外と都内の現場少なかったからなー。土休券は先日無理やり使い切ったけど、そっちがあったから時差券余っちゃったよ(´・ω・`)
回数券の払い戻し受けてたら意外と時間かかった。秋葉原の電気街まで30分くらいかかっちゃいましたね。

九州女子翼の定期公演は内容たっぷりの長丁場。夜遅くなりそうなので早めの夕飯。秋葉原に来ると食べたくなっちゃうナポリタンのパンチョへ。

ミートの400g頼んだらなんか物足りなかったw

いつもは600gだからなーw お昼が遅かったのでお腹にはちょうど良かったけど、普通盛りはインパクトが足りないねw
夕飯食べてたら意外と時間無くなったので足早にカルチャーズ劇場へ。

予約したチケットを受け取ります。

ロビーではのぼり幕の提供者の特典・撮影会が行われておりました。

のぼり旗の数、どんどん増えてるなぁ(*´Д`)
一周年のお祝い花、いいね!

女子翼のデビュー1周年をお祝いする雰囲気に包まれた会場の雰囲気を感じつつ入場列の整理が開始。
開場時間の18:30には人も少なめ。撮影席の人も通し番号なので番号的に行けるかな?と思ったけど最前をゲットしてしまった(≧▽≦)

入場が落ち着くのは早かった。月曜日だからおじさんはまだ仕事が終わらないのかな?ドリンク引き換え開始の段階では50人位しか居なかったのでちょっぴり心配(;・∀・)
物販も始まったのでITRチケットを購入。

九州女子翼の特典会はITRチケットを使うシステム。1枚500円で枚数に応じた特典会に参加出来ます。
定期公演でのレギュレーションはこんな感じ。

開演が19:00で2時間近くの長丁場になる九州女子翼の定期公演。終演が21時だと帰りが厳しいので回避する事が多いのですが、今回は翌日が休みなので宿泊。
イムリミットは無いので、やっと特典会に参加出来ます\(^o^)/
終演後の事を考えずにライブに集中できるのは本当にラッキー。ワクワクしながら客席にて待機。定刻の19:00に客電が消灯。定期公演第十片が始まりました!

<定期公演第十片のハイライト>

○第一幕「創作ダンスに挑戦!」

 定期公演の第一幕では歌って踊るライブでは無く、新たな芸能に挑戦し発表する時間が設けられます。第十片では「創作ダンス」に挑戦。
 あらかじめ決められた短い曲に合わせてメンバー自身がダンスを創作すると言うモノ。ダンスのテーマは

  ・春夏秋冬
  ・私の○年(産まれてから今まで)
  ・海の中のお話

 の3つ。発表順はじゃんけんで決定。なかなか決まらず客席の笑いを誘うもようやく決まった順番とそれぞれの選んだテーマはこんな感じ。

  1.詩絵里ちゃん・・・「春夏秋冬」
  2.愛理ちゃん・・・・「海」
  3.瑠菜ちゃん・・・・「私の○年」
  4.香苗ちゃん・・・・「海」
  5.実玖ちゃん・・・・「私の○年」

 しなやかなダンスで魅せた詩絵里ちゃん。元気さをアピールした愛理ちゃん。ヲタクがアイドルになる様を描いた瑠菜ちゃん。
 海の中の生き物をコミカルに表現した香苗ちゃん。自身の紆余曲折を華麗に描いた実玖ちゃん。
 それぞれの個性が込められた創作ダンスは見応えがありました。MVPは客席の拍手で決定。
 瑠菜ちゃんと香苗ちゃんが大きい感じ。甲乙つけがたいので決勝戦。拍手では無く挙手せいで白黒つけたい瑠菜ちゃんでしたが…。
 客席は香苗ちゃんに軍配を上げました。初のMVPで見事にJCB商品券をゲットしたのでした!
 
 
 ちなみに自分は「辿り着いた女ヲタク」を見事に表現した瑠菜ちゃんのダンスがツボだったので彼女に投票しました。
 香苗ちゃん推しなので挙手制の時は気まずかったけど(ノ∀`)

 休憩をはさみ第二幕へ・・・。

○第二幕「ソロカバー曲コーナー」

 定期公演ではおなじみとなったカバー曲を歌うソロコーナー。こちらもそれぞれの個性が光ります。

 トップバッターは香苗ちゃん。JUDY AND MARY「そばかす」を歌いました。
 
 ジュディマリはおじさんのツボなのよね…。ボク今年で37歳になるんですが、90年代ロックがドツボなアラフォー世代なら分かってもらえるはず。
 好きなアーティストの曲を歌ってくれると嬉しいですよね。香苗ちゃんは歌は得意ではないので高音は辛そうだったけどよく頑張りました。
 バックダンサーの愛理ちゃん・瑠菜ちゃんにも支えられてめっちゃ輝いてました(*^_^*)

 2番手は詩絵里ちゃん。風男塾「Welcome to  my familia」を披露。
 
 ウエーブかかったロングヘアーが艶っぽい詩絵里ちゃんですが、この曲の時はイケメン。めっちゃカッコよかった!
 低音に少々苦戦してる感もあったけど、持ち前の歌唱力でソツなくカバーしておりました。
 何と言ってもハイライトは実玖ちゃんとのキスシーン(/ω\) スタッフさんいいシーンを押さえますわ(゚∀゚)
 
 

 3番手の愛理ちゃんはオリジナル曲の「愛理は天才」を披露。この曲の詩を書いた社長のセンスねw
 表情が豊かで(時々アイドルとしてNGな顔すらあるw)とにかく楽しそうに歌って踊る愛理ちゃん。人気出るわけだわ(*^_^*)

 4番手の瑠菜ちゃん中森明菜「少女A」をカバー。
 
 80年代王道アイドル曲をカバーする事の多い瑠菜ちゃん。スタイルいいので衣装が映えます(*'▽')
 割と低音もソツなくこなせる彼女の声質にはこの曲はあってたかも?元がうますぎるので比較はナンセンスだけど、凄く良かったっす♪

 ラストの実玖ちゃん西内まりや「ありがとうForever」をカバー。
 
 初めて聞いたけど凄く良い曲。微妙に難しいけど実玖ちゃん歌いこなしてた。
 第一幕のダンスでも表現してたけど、彼女の芸能活動を振り返る様な、特に九州女子翼としての1年間の出会いに感謝する様なメッセージ性の強い歌詞が彼女の現状に重なって感動しました。
 他のメンバーも出て来て全員揃っての大団円。九州女子翼として駆け抜けて来た5人の絆を感じた、感動的な一幕でした。

 第二幕は定期公演限定の「ぎゅっと手を繋いで」を歌っておしまい。この曲も凄く良いのよね。多幸感溢れてる。
 「5人で頑張っていくんだ!」と言う気合いを感じます。それは回を重ねるごとに強くなっていく気がします。定期公演限定にするには勿体ないですよね。
 
 第二幕を見て思ったけど、個々のスキルが着実に伸びてきていると感じます。
 実力的にはまだまだ不足している部分もあるけど、回を重ねるごとに確実に成長しているのが分かるし、全体的にスキルアップしてる。
 5人でのライブも大事だけど、ソロでステージに立つ事で成長する部分はすごく大きいし、その成長を促すのが定期公演の一番の目的でしょう。
 個々のスキルを磨き、5人でのライブパフォーマンスに繋げる。少しずつだけど、それぞれが成長している姿が頼もしかったっす(^o^)

 それぞれの個性が光った第二幕が終わり、休憩を挟んでラストの第三幕へ。お待ちかねの九州女子翼のライブが始まります!

○第三幕「九州女子翼ライブ本編」

 定期公演の第三幕は九州女子翼の楽曲を歌うライブ本編。衣装も女子翼のものに着替え、気合いの入るメンバーがステージに登場すると客席は大歓声で応えます。
 一曲目の「TAKE WING」から送られた熱い声援に確かな手ごたえを感じたのか、嬉しそうな表情を浮かべながらもさらに気合いの入ったパフォーマンスを見せた5人。
 地元・福岡ではめっちゃ盛り上がってるのを撮影されたファンの方の動画を見せて頂くと感じるのですが、東京ではまだそこまでに達してなくて。
 東京ではまだまだ新しいファンが多くて応援も手探りな所がありますからね。自分もその一人だけど、じっくり見る人が多いんでね。
 それはそれで大切な事ですが、ライブは盛り上がった方が断然いい。これは間違いない。福岡と東京はそこが違うのかな?と思ってましたけど…。
 客席の声援は確実に大きく、力強くなってる。最前列で見ていた自分はそう感じました。後ろからの声援を強く感じて、凄く頼もしかった。
 福岡で活動している彼女達にとっては、東京はまだまだアウェイな地でしょう。この距離を越えて応援しに来てくれるファンも居るけど、いつもとは限らない。
 そんな東京でのライブが盛り上がる事が凄く嬉しそうに自分には感じられました。メンバーに聞いたわけじゃないけどね(*^_^*)

 中盤には新曲「赤の流れ」のコールと振り付けのレクチャータイム。ラストの「fair wind」も含め「一緒に盛り上がって欲しい!」と言う強い思いが伝わって来ました。
 そんな熱心なレクチャーに応える様に客席の声援もさらに大きくなり、東京での定期公演では一番の盛り上がりになったのではないでしょうか。

 本編5曲が終わった所でメンバーの熱いパフォーマンスを「もっと見たい!」と客席からはアンコールが発動。これも力強かった。
 アンコールに応えてステージに登場したメンバー。ここでの挨拶では東京で定期公演が出来る喜び、多くの人が集まってくれた事についての感謝をそれぞれの言葉で伝えました。
 定期公演の回数も2桁目に突入出来たこと。それが出来るのは当たり前では無いこと。多くの人に支えられている感謝。
 文章化したら上手くまとまってないけど、九州女子翼に関わった全ての人に対する心からの感謝の気持ちを一生懸命に伝えるメンバーの表情は凄く輝いていました。

 アンコールの「fair wind」は東京での定期公演では一番の盛り上がりになったのは間違いないはず。
 回を重ねるごとに大きくなっていく声援、そして進化するメンバーのパフォーマンス。全てが「右肩上がり」に突き進んでいく九州女子翼。
 メンバーの笑顔、ファンの笑顔、全ての人の笑顔。九州女子翼に関わる全ての人の笑顔が作り出した最高の多幸感がたまらない定期公演第十片は大団円で終わったのでした!

 <セットリスト>

  1.TAKE WING
  2.私だけのArmor
  3.赤の流れ
  4.絶対零度
  5.fair wind 

   〜アンコール〜

  en.fair wind













今回も3幕構成で2時間近い長丁場でしたが、それを長いとは感じさせない充実の内容で参加した人の満足度も高かったんじゃないでしょうか?
そのままの勢いで特典会へと続きます。まずはメンバー5人とのグループショットから。
翌日が仕事だと家に帰らなければならないので特典会は無くなく見送ってましたが、今回は翌日が休みで都内泊。時間は余裕なので特典会に参加します♪
普段はグループショットはあまり撮らないのですが、デビュー1周年のお祝いにグループショットに挑戦!

一日遅れになりましたが、改めてデビュー1周年おめでとう!\(^o^)/

グループショットの後は個別の特典会へ。詩絵里ちゃんが翌日の大学の都合で飛行機で帰るとの事で、特典会は早めの切り上げとなりました。


夏の東京での定期公演の時は香苗ちゃんが同じく大学の授業の為に途中離脱して福岡に帰ったのですが、スターフライヤーの北九州行きの深夜便を使うと22時近くまで東京に滞在できるんですね!(゚∀゚)*1

各メンバー、特典会は盛況でした。特に瑠菜ちゃんのファンが激増してる気がします。
リリースイベントの頃は瑠菜ちゃんの列は長くなかったんだけど、最近はすごい人気で。
特に新しく女子翼を知った人は瑠菜ちゃんとこに行くみたいで、自分のルネヲタ時代の知り合いも瑠菜ちゃんとこに行ってました。
ボクはいつも通り香苗ちゃんの所へ。

ソロの「そばかす」が自分のツボで嬉しかったと伝えると「難しかったけど楽しかった!」と満面の笑みで答える香苗ちゃん。
この曲のチョイスは社長セレクトだそう。ジュディマリなんてモロに自分の世代だから香苗ちゃんは知ってるわけはないw
定期公演のソロ曲は社長が選曲する事が多いんだそうな。偶然なんだろうけど、香苗ちゃんの歌う曲はおじさんにはいつもツボですわ(/ω\)

他の子にも顔出そうかと思ったけど、列があまりにも長いので断念。久々に会った知り合いとお話がしたかったので早めに会場を離脱し夕飯へ。
日高屋にてルネヲタ時代の知り合いと初めての打ち上げ!


短い時間ではありましたが色々語り合えて楽しかった。家に帰らなきゃならない時は一人打ち上げで寂しいので嬉しかった(^o^)
他現場での知り合いが九州女子翼の現場に来てくれて、良かったって言ってくれると本当に嬉しいですよね(*^_^*)
楽しい時間をありがとうございました!

23時頃に散会しそれぞれの方向へ。自分は来た道を戻って馬喰町のホステルまで歩き、洗濯する間にホテルに冷やしてあった酒で飲み直し♪

楽しかった思い出を振り返りつつ、洗濯を終えた頃に就寝したのでした。

以上、久々の九州女子翼の定期公演のお話はこの辺でおしまい。会場でお会いした皆様、お疲れ様でした!

回を重ねるごとに進化するメンバーのパフォーマンスと増えて行く観客の相乗効果がたまらない、今、見ておく現場の一つだと思います。
次回の定期公演は11月18日の日曜日。


福岡まで行けない方にも、東京での定期公演もあります。こちらは11月25日の日曜日。

お時間ある方はいかがでしょうか?

*1:定期便で羽田空港22:55発→北九州空港24:45着の便があり、臨時便はさらに遅い時間に設定される事もあるようですね。