この日から自分的3連休でした。
広島遠征2日目は九州女子翼と行く安芸の宮島オフ会。
そしてフェリーで四国に渡って好きなロックバンドのライブと2つの現場をはしごしました。
予定を詰め込んだので忙しい一日になってしまったけど、どちらも充実したイベントでした♪
九州女子翼ご一行はこの日は当初北九州での対バンイベントに出演予定でした。
そちらのイベントが主催者都合で中止になり、代替イベントとして広島の宮島をメンバーと散策する「オフ会」が企画されました。
2月9日広島にてオフ会イベント開催決定です‼️
— 九州女子翼 (@ITR_KGW) January 9, 2020
きちんとした形で初の国内でのオフ会イベントです。
目的地は「宮島⛩」です🍁
鹿あり🦌
お参りあり⛩
観光あり✨
撮影会あり📸
行程三時間のイベントです✨
是非「GIG TAKAHASHI」と合わせて遠征のご検討お願いします‼️ https://t.co/oPoMecV5F6
なかなか面白そうな企画なので参加してみようと思い申し込みました。そして夜は興味深いライブがあるのでそちらの方に参戦が決定。
タイムスケジュール上、忙しい一日になりそうですが、目一杯楽しむ事にしましょう(*´з`)
九州女子翼のオフ会は宮島口のフェリー乗り場に11:30集合。その前に寄っておきたい場所があるので早めにホテルを出発。
寄っておきたい場所とは・・・ウインズ広島です(゚Д゚)ノ
全国各地のウインズを巡るウインズ探検隊日本漫遊スタンプラリーをやってるのですが、ここ広島にもウインズがありまして。
こんな機会でもないと広島のウインズなんて行かないでしょうからw、これを機にスタンプを攻略しておきます(・∀・)
広島のウインズは的場町にあります。前日宿泊した宿は銀山町。市電に乗る程の距離でもないので歩いて行きます。
宿から10分ほど歩いてウインズ広島に到着しました。
無事にスタンプをゲットし、本日の馬券も購入完了。
そろそろ電車の時間なので広島駅へ。ウインズ広島から10分もかからずに広島駅に到着。
朝ご飯にするつもりのむさしのおむすびを買って電車に乗車。10:31発の岩国行きで広島駅を出発します。
関東だとJR⇔私鉄の乗り換え駅が多く、双方の切符を同時に買える「連絡運輸乗車券」も多くの駅で購入できますが、
JR西日本だとそこまで多いイメージは無いので、折角だから買ってみたかったのです(*´з`)
JR山陽本線の宮島口から宮島フェリーへの連絡運輸乗車券。同じJR西日本の路線だから「連絡運輸」っていうのも変だけど、
よくよく調べてみたらJR西日本宮島フェリーと言う子会社化されてたらしい。まぁどうでもいい話ですねw
広島から電車に揺られる事30分。宮島の玄関口・宮島口駅に到着。
こりゃ混みそうだ(^_^;)
JR宮島口駅から徒歩5分ほどで宮島フェリーの桟橋へ。
ココが今日の九州女子翼オフ会の集合場所になります。
早めに着いてしまったんで待っていると女子翼一行が到着!( ゚Д゚) ボチボチと知り合いも到着したので談笑しつつ、集合点呼。
会費を支払い、フェリーに乗り込んで宮島へと向かいます!
天気のいい日曜日。翌日の月曜日も休みにしてしまえば4連休にもなった週末なので人が多い(;´Д`)
混雑する船は客室には入れずデッキでの移動に(;・∀・) まぁでも女子翼メンバーも同じくデッキだったw
修学旅行にも似た雰囲気を楽しみつつ、宮島に上陸!
早速シカが出迎えてくれました(゚Д゚)ノ
ちなみに僕の仕事ではシカは天敵です(ノ∀`)
オフ会では2グループに分かれて宮島を観光しながらあらかじめ与えられたミッションをクリアしていくと言う流れ。
おはようございます😃
— 九州女子翼 (@ITR_KGW) February 8, 2020
広島は晴れ☀️
本日は初の国内オフ会「宮島女子翼」の開催です‼️
参加者の皆様11時30分にJRフェリー乗り場集合です✨
こちら本日の内容のご案内です‼️
参加者の方はご一読ください✒️ pic.twitter.com/CPzUAAp4BY
グループで行動しながら途中の宮島グルメを堪能していきます(*´з`)
最初にいただいたのはもみじ天。あなごにしました(・∀・)
五重塔を見物した後は、
輪投げで楽しませてくれるアシカのマイコちゃんとクルミちゃん。
客席の上の方へ上がり、輪投げにチャレンジします。
ココは動画も撮ったのでこちらでをお楽しみくださいw
送信忘れてたw
— なんとか茶 (@nantokachasan) May 30, 2020
2020.2.9 九州女子翼 宮島散策オフ会イベント
宮島水族館で行われたアシカのショーにて輪投げに挑戦する香苗ちゃん。
なかなか入らなくてアシカを困らせてたw#九州女子翼 #新谷香苗 pic.twitter.com/WhwzRx11QS
距離がありすぎて届かなかったりアシカの2頭がキャッチできる位置に投げられなかったりと散々で「お姉さんしっかり!」と窘められる香苗ちゃんでしたが、
何度かチャレンジしてようやく成功!ひと安心で輪投げキャッチのコーナーはおしまい。
その後、輪くぐりやボールタッチにチャレンジして客席を楽しませてくれたマイコちゃんとクルミちゃん。
宮島水族館でのアシカのショー見学が終わった後はグループをチェンジして宮島観光の続き。
厳島神社を見物。
今しか見られない、ある意味貴重な光景でしょうかw
おみくじを引いてみたら結果はまぁまぁ。
御朱印帳を忘れたから寄らないけど、すごい行列にビックリ!(゜o゜)
普段は平日にしか観光したことがなく、御朱印を授かるのに行列とか体験したことが無かったので驚きました(^_^;)
こんなん並んでたら女子翼一行に置いて行かれるので通過しますw
厳島神社の見物が終わり、再び宮島桟橋へ。これにてオフ会の全行程が終わりました。
この後は撮影会。メンバーとの2ショットなど思い思いの撮影が始まります。
自分も撮影頑張ってみました。
まずは香苗ちゃんとシカの2ショット。
普段のレギュレーションに加え、撮影会限定で「30秒自由撮影」があったので瑠菜ちゃんとシカが戯れる動画を撮らせてもらいましたw
九州女子翼の宮島オフ会にて。
— なんとか茶 (@nantokachasan) February 9, 2020
30秒自由撮影で宮島らしい画をと思い考えたのがコレ。
るなちが鹿と戯れるだけのシュールな動画😁#九州女子翼#鈴川瑠菜 pic.twitter.com/gQa90SlPtZ
絶妙にシュールだけど、そこそこ面白い動画が撮れたかなw
香苗ちゃんの30秒撮影はひたすらと写真を撮ってみた。
もっと素敵な写真がTwitterにアップされてるので、撮影が上手な方々の撮った写真をご覧くださいw
最後にグループショットを撮影し、九州女子翼のオフ会はこれにておしまい。
宮島桟橋にて解散となりました。
九州女子翼、初の国内オフ会「宮島女子翼」が無事終了しました✨
— 九州女子翼 (@ITR_KGW) February 9, 2020
参加者の皆様本当にありがとうございました‼️
ミッションをクリアしていくという名の観光でしたね⛩
足りぬところもあったかと思いますが、本日に楽しかったです🤣
またこういう機会をつくれたらと思ってます🌈 pic.twitter.com/fS0JK0DO08
宮島オフ会⛩
— 詩絵里@九州女子翼 (@itr_shieri) February 9, 2020
急いだりお話したり食べ歩きしたり、ミッションもクリアして皆さんと楽しめました😁
昨日のライブ含め
2日間ありがとうございました💜
オフ会の後に牡蠣も食べれましたよ〜!
海のミルクすぎて美味しかったです😋#九州女子翼 #詩絵里 pic.twitter.com/dxSNUlOsmD
宮島でのオフ会ありがとうございました🎀
— 新谷香苗@九州女子翼 (@itr_kanae) February 9, 2020
想像以上に今回遠征してくれてる方が多く嬉しかったです🙏🏻
みなさんとお話しながら宮島を満喫出来て楽しかった😊💗
そして
牡蠣がすっっっっごくおいしかったの😳
口の中に幸せが広がりました〜💭💭 pic.twitter.com/maSRr4d74J
宮島でのオフ会終わりました🎉
— 実玖@九州女子翼 (@itr_miku) February 9, 2020
参加してくださったみなさん
ありがとうございました🙏✨
無事にミッションもクリアして
楽しいオフ会になりました☺️!!
次はゆっくり水族館に
行きたいと思います🐠
みなさん気を付けて帰ってください🍁 pic.twitter.com/hdgLzXZ1S0
広島オフ会ありがとうでした( ¨̮ )🍁
— 山本愛理@九州女子翼 (@itr_airi) February 9, 2020
笑いが絶えなかったです☺️
とっても楽しかった~〜
みなさんとたくさん話せて
とても嬉しかったです💗
広島ありがとうございました⛩ pic.twitter.com/RsajjWo62U
宮島でのオフ会ありがとうございました〜💓
— 鈴川瑠菜@九州女子翼 (@itr_luna) February 9, 2020
宣言通りちゃんとミッションクリアできました!!
みなさんと一緒に楽しい時間を過ごす事ができて嬉しいです😆
本当〜〜に楽しかった〜!!
2日間ありがとうございました🎀 pic.twitter.com/QB2S3kkiKg
初めて参加したけどなかなかに面白かったですね。
ライブが主現場の自分ですが、たまにはこうした観光オフ会も楽しいものですね♪
参加された皆様、お疲れさまでした。
散会後、宮島側で打ち上げをする人。フェリーで本土側へ渡って打ち上げする人。帰路に就く人。
それぞれの方向に散会する中、自分は「次の現場」を目指しそそくさと移動したのでした。