○○茶の日記帳~わがまま 気のまま 茶のジョーク~

アイドルとロックバンドのライブをこよなく愛する茶のブログです。ライブやイベントのレポートが主体なのでリアルタイム更新は殆どありませんが、緩くお付き合いいただけると幸いです。

ガールズ・ポップ・フェスティバル in 淡路島(1日目)@淡路島ワールドパーク ONOKORO レポート

前日の仕事上がりから土日が休みと言う珍しいパターンの休日を迎えたこの週末。
関西方面で面白そうなイベントがあるとの事だったので参加を決意。意気揚々と準備を進め、当日を楽しみにしていました。
そのイベントと言うのは「ガールズ・ポップ・フェスティバル in 淡路島」。こちらにベイビーレイズJAPANが出演するとのこと。
野外の開放的なステージでのライブ。このシチュエーションが大好きなので二つ返事で参加を決意w
このライブに参戦することを前提に週末の遠征スケジュールを組み立てました。

その後、ベビレはあべのに移動して新曲のリリースイベントを行うとのこと。
翌日東京でもイベントを行うのでそこは回避して一日中淡路島で遊ぼうかな?と思っていたのですが、翌日仙台で行われるイベントにアイドルネッサンスが出演すると言うw
こちらにも行っておきたいので双方のタイムテーブルが出るのを心待ちにしてどうやって見ていこうかと移動スケジュールを考えようとしておりました。
まぁラクーアから仙台へ"回そう"と言う発想がもうおバカなんですけどねw

そんなこんなでこの週末が近づき、仙台の方のタイムテーブルが発表になりました。
アイドルネッサンスの出番は割と早め。こちらを見ようとするとベビレのラクーアに参加するのは不可能(>_<)
仕方ないのでベビレのラクーアは回避することに。そうするとリリースイベント会場限定でしか配布されない6月5日のイベント参加券が手に入らない…。
せっかくだからこれも欲しい…と言う事で、ベビレのあべのにも行ってみる事になりましたw
こうしたスケジュールの玉突き事故の結果、

 28日(土):淡路島GPF→ベビレのイベント@あべの→夜行バスで東京へ
 29日(日):東京から新幹線で仙台へ→アイドルネッサンスのイベント@仙台

と言う強行スケジュールが組まれることになりましたw KSDDは忙しいのですww

そんなこんなで楽しみにしていた淡路島遠征ですが、当日が近づくにつれてこのイベントの開催について暗雲が立ち込め始めます。
と言うのも、このイベントを主催するフォースミュージックがなかなかにアレな会社らしくて…。
「淡路島に100組のアイドルを集めての大規模な野外ライブ」と言う大きなイベントを企画したのですが、そのイベントを運営する会社としては色々と問題があった様なんですよね。

 ?イベントの公式サイトの更新が遅く、情報が不明確であった。
 ?イベント開催1週間前になってもタイムテーブルが公開されておらず、それは出演者にも公開していなかった。
 ?「総勢100組」と謳った出演者数だったが発表の段階で到底及ばない。と言うか出るか出ないか分からないグループすらあった。

などなど。他にもたくさんの問題を抱えたまま時間ばかりが過ぎていき、イベントの開催期日が迫ってくる状況。
この煮え切らない状況にしびれを切らして出演を辞退するアイドル運営まで出てくる始末w

こんなさながらミステリーツアーの様相を呈してきたイベントですが、もうそのいい加減な運営が開催するイベントを「伝説になる」とネット上で話題になるほどでw
もっとヲタクを楽しみたい
地下アイドルまとめブログ
煮え切らない主催者に不満の声を漏らす人がいる中、自分はむしろ「このミステリーツアーを楽しんでやろう」と言った気概で参加することを決意w
前日の移動中に前売り券を手配し大阪に着いてから発券。後は体一つで会場に向かうだけだ、と意気込んで当日の朝を迎えたのでした。

前日西成に泊まって迎えたこの日の朝。イベントの開演に合わせるために早めの移動。ヲタクの朝は早いんです♪
動物園前駅から御堂筋線に乗り込んで大阪へと移動。この後地下鉄に何度か乗るので一日乗車券を購入します。

朝から混み合う御堂筋線に揺られて梅田へ出て、JRの大阪駅へ。ここからは神戸線に乗って三ノ宮方面へと向かいます。
ちょうど次に来る快速電車が先に着く様なので7:35発の姫路行きで西へと向かいます。

朝早かったので居眠りをこきながらもこれから向かう淡路島の話題がTwitterのTLにチラホラ出てくるので気になりつつも取りあえず移動。
すると三ノ宮の手前で有名ヲタガリバーさんのこんなツイートを目にします。


淡路島に向かうバスは三ノ宮から出ている便が多いのでここから乗り込む人がイベントの開演時間に合わせ集中したようで、積み残しが出たとのことw
ある程度分かってはいたことですが、出足からそんなトラブルになってるとはw
自分の乗っていた電車からの乗り継ぎだと元々三ノ宮の先の舞子からの乗り換えでないと間に合わない時間だったので予定通りに三ノ宮は通過。
そのまま山陽本線に路線名が変わる電車で舞子へと向かい、定刻の8:22に舞子駅に到着しました。

ここが本州から淡路島へとつながる明石海峡大橋への鉄道との交差ポイントになります。
鉄道の駅から歩いて行けると言う事でここには高速舞子バスターミナルが設けられており、ここからも淡路島を経由して四国方面へのバスに乗ることができると言うわけです。

淡路島・洲本方面へのバスは往復乗車券を買うと少し安くなると言う事だったので乗り継ぎの時間を利用しその販売所となるバスの案内所・定期券販売所へと行ってみましたが…。

営業開始は午後1時からでしたorz
夜8時くらいまでやってるみたいだけど、朝の通勤時間帯にバスの定期を買おうと思っている人はどうするんだろう?w
そんな疑問を抱きつつ事前に切符が買えなかったので車内でお金を払う事に。三ノ宮でのお話があったのでこちらも混んでるかな?と思い急ぎ足でバス乗り場へと向かいます。

高速舞子バスターミナルには乗り場が2つあり、方面別に分かれる感じでした。
近くにいた係の人の指示に従い、淡路島へのバス乗り場へ。

それなりに並んでいる人がいたけどこれなら何とか乗れそうと一安心♪
バスはほぼ定刻の8:44に到着しました。

自分が乗ろうとしていたバスは三ノ宮からではなく神戸地下鉄・学園都市駅からの便だったのでガラガラw難なく乗車できました♪
直前にやって来た人も居たので舞子を発車する頃にはそれなりの混雑でしたが三ノ宮便の様に満席積み残しなんてにはならずによかったw
バスはほぼ定刻に高速舞子バスターミナルを出発し淡路島へと向かいます。

舞子は本当に明石海峡大橋の手前なのでバスが走り出すとすぐに明石海峡大橋を走行します。

写真ではうまく撮れていませんが、「これから淡路島に行くんだ」と言うワクワク感で気持ちが高まりますね♪
橋自体は短いのであっという間に淡路島に上陸。

途中のバス停で地元の人を降ろしながら9:35には目的地である淡路ワールドパークONOKOROに到着しました!

↑こちらは駐車場の入口にあった看板wテーマパークの入り口はこちらですw↓

ONOKOROの入口にもこんな看板が立てられており、

ここでイベントが行われるんだ!と改めて気持ちが高まりました!

さて、今回のイベント「ガールズ・ポップ・フェスティバル in 淡路島」のメイン会場は第一駐車場。
こちら側には既に会場への入場列が出来ていたので様子を見に行ってみますが…。

待っている人数の割には全然進まない入場列w
開演20分前なのに会場内に入ってステージの前で待機しているのはほんの数人w
一体どうしたものか?と思い列の先頭を見てみましたが…。どうやら入場口の係員はたったの一人w
それもその一人のお姉さんがチケットと手荷物チェックをやっていたんだから、そりゃあ入場に時間がかかりますよねww
整理番号があるわけでもないし入場を急ぐわけでもないので入場列が落ち着くまで近くをフラフラしてみることにしましたw

まず気になったのは入場ゲートのそばにあったこんなカート。

「アイドルとの2ショットチェキ」ってのが実に怪しすぎるww

入場ゲートの近くには野外イベントならではの屋台が並んでおりました。

これはイベントの主催者・フォースミュージックが用意したのか、それとも週末なので会場側が用意しているのか?
その辺は分かりませんが、こう言うのあると楽しいですよね。朝ご飯もろくに食べてなかったので後でお世話になろう♪

そんなこんな見物している間に入場口の列が落ち着いてきたので自分も入場。
入口にて手荷物検査を受けリストバンドを受け取り装着♪

これを見せるとサブステージを見るためにONOKOROの園内にも入れる様なので先にそちらへ入場。
コインロッカーが園内なのでいらない荷物を放り込み、園内を軽く散策。


園内には記念撮影ができる顏ハメパネルがあったり。

こう言うのでアイドルと2ショットチェキ撮らせたら面白いのにw
ONOKOROは初めて来ましたが、よくある子供向けのテーマパークって感じでしたね。

さて、10時を回りメインステージでのライブが始まりそうなのでONOKOROを後にしてイベント会場へと向かいます。
場内は撮影禁止なのであまり写真はありませんがイベントの中盤に休憩しながらこっそり撮った時の写真はこんな感じ。

こちらがメインステージですね。午前中は人もまばらだったけど午後からはそれなりに賑わってたかな。
イベント会場はONOKOROの駐車場を借りてるので、一角には一般利用者の車も入ってきたり。

こちらは主催者が用意した新神戸駅までのシャトルバスですが、その隣には団体のバスなんかも入ってきたり。
地元の小学生でしょうか?バス旅行で団体さんが降りてきましたが、こちらのステージを好奇の目で見ていましたねw
君たちはこんなダメな大人になっちゃいけないぞ(;・∀・)

途中、屋台で食べ物を調達しながらまったりとライブを観覧。食べたものを紹介しますと、
淡路牛コロッケ。

加古川カツめし。

そして淡路島のビール。

色々食べたかったけど意外にお腹いっぱいになったwと言うかライブ見ながらだからねw
あまり食べすぎると動けないですからw

一応、非公式にあったタイムテーブルはこんな感じ。

当日の会場入口の案内所的なテントには置いてありましたが、場内でパンフレットとして配布されたり目立つ場所に掲示してあったりはしなかったかな。
このタイテもいつ作成されたものかもわからないし、そもそも出演者にちゃんと周知されてるのか?って疑問がありましたけどねw
この辺が運営の不備と言われるところなんですよね。まぁ言ってもしょうがない感じでしたがw

今回用意されたステージは4か所。駐車場内に用意されたメインステージとサブステージ。そしてONOKORO園内の辰悦丸イベントステージとフードコート的なイベント広場にそれぞれ設置されたサブステージが2つでした。
それぞれのステージで並行する形で各アイドルのライブが行われておりました。
園内の2ステージはONOKOROの一般入場者も見ようと思えば見られたので、フードコートにあったステージでは食事をしながらライブを観覧する一般客の姿も見られました。
このイベント目当てのヲタだけでなく一般客にも見てもらえたのなら出演したアイドルにとっては少しは価値のあるイベントになれましたかね。

そんなツッコミどころ満載のイベントでしたが、もうこの(悪い意味での)"お祭り騒ぎ"を「伝説になるかも」と笑い楽しむファンが会場に足を運んだ感じで、不思議なくらい平和な現場になりましたね。
広い会場に対し運営・警備面で明らかにスタッフ足りてないんですがトラブルを起こすヲタもおらずとても平和でした。
まぁ最近のアイドル現場で「禁止事項」となりつつあるリフトやモッシュなどがなかったわけじゃないですが、広いスペースでそれぞれが楽しみ参戦スタイル毎に棲み分けが出来ていたし、それが大きかったかな。
全てのヲタクがオトナではないにしても、一周回ってこの"お祭り"を楽しめる人が集まった結果でしょうねw

自分は次の予定も踏まえて序盤からゆっふぃ〜のライブくらいまで見たのですが、その中で印象に残っているグループをいくつか紹介します。

<青SHUN学園>
 福岡初のロック系アイドルグループ。学園長SHUNさんを筆頭に駆け付けたメンバーのライブがとにかく熱かった。
 何がすごいって客席を巻き込むパワーね。関西方面でのイベントとは言え福岡から来たグループなので初見のヲタが大半だったでしょうが、ライブの盛り上げ方を一つ一つ教えながら引っ張っていく学園長がとにかくカッコよかった。
 「ほら跳べぇ!」とか「ここで手拍子!」とかの煽りがすごくて、初めて見た自分も自然と彼らの世界に巻き込まれていきました。
 
 客席が盛り上がると学園長をはじめメンバーが何人か客席に降臨して一緒に盛り上がったりw
 巨大な円陣組んでの大スクラムや大サークルは野外ライブでの醍醐味。本当に楽しかった!
 その面白うそうな雰囲気を感じたはっちゃけたい系のヲタが遠くの方から駆け寄って来て一緒にはしゃぎ回ってたしねw
 

 淡路島のライブは何組も見たわけじゃないけど自分が見た中では一番楽しかったライブでしたね!
 こういう出会いがあるのが対バンの醍醐味。またひとつ気になるグループが増えました♪

西田早希
 大阪を拠点に活動していたOSAKA BB WAVEと言うグループの元メンバーでありリーダーであった彼女。
 一休みしながらカツめし食べてたら遠くの方からロッタラ ロッタラのイントロが流れて来たので思わず駆け付けてライブを見てきましたw
 ラストには娘。の「みかん」をやってたし別のステージではベリの曲をやってたりしたのでハロプロが好きなアイドルさんなのでしょうね。
 ハロプロの楽曲はこの辺のヲタク層はもはや分からない人も多いみたいだけど反応してる数人が見事に炙り出されてて面白かったw
 自分もそんな中の一人ですがww
 とても楽しそうにライブをする彼女の姿がとても印象的でした♪
 


ベイビーレイズJAPAN
 今回の自分的メインレース。
 セットリストはこんな感じでした。

  ・トゥゲザー・トゥゲザー・トゥゲザー
  ・ロックオン・ダーリン
  ・閃光Believer
  ・夜明け Brand New Days
 
 序盤から一体感が高まる様な曲をぶつけて来ましたね。
 お隣同士肩を組んで左右に揺れるのとかとても楽しかった。
 野外の開放的なライブにふさわしいセトリだったんじゃないでしょうか。
 
 途中のMCでは「予定通りのライブになりました(笑)。でも雨のライブの方が思い出に残るし、皆さんと忘れられない淡路島の思い出にしましょう!」と語ると客席も大きな声援で応える。
 野外の開放的な環境に加え盛り上がるセトリで気持ちが高まる中で最後の夜明けでは客席のテンションも最高潮に。最高のイエッタイガーが決められました!
 メンバーの言う「忘れられない思い出」に出来たんじゃないでしょうか。

<寺嶋由芙>
 ベビレのライブの後に登場したのはゆっふぃ〜。
 タイムテーブルのズレで奇しくも隣のステージで同時進行で行われることになった小桃音まいさんのステージを気にしながらのパフォーマンスでしたw

 セットリストはこんな感じ。

  ・好きがこぼれる
  ・猫になりたい!
  ・初恋のシルエット
  ・#ゆーふらいと
  ・ぜんぜん

 彼女らしいゆるふわなステージ。ゆったりとした雰囲気の中でも時に全力で盛り上げるヲタクの皆様。このコントラストがすごく心地よかった。
 個人的にはラストに歌った「ぜんぜん」を初めて聞けて、話題の「パンケーキMIX」に参加できたのが嬉しかったですね(*^-^*)
 

 現地に足を運んだ遠征ヲタクさんたちも少数ながらも本場のライブの雰囲気を一生懸命に出してくれて盛り上がったなー。
 
 最後には東京から来たヲタクさんから貰ったらしいお土産を客席にばらまく彼女w

 ステージと客席の間にスペースがあったのでほとんどはこちらまで届かなかったけどどこからか虫取り網持って走って来て見事キャッチするヲタとかいて面白すぎましたw

 彼女は前日行われた前夜祭からも参加していて、この2日間も合計7つのステージをこなしたそう。
 それぞれに凝った演出をしたり特典会を開いたりとサービス精神旺盛な彼女。
 何より「彼女自身が淡路島を全力で楽しんでいる」と言う雰囲気が伝わって来て、すごく微笑ましくなりました。
 Twitter上のハッシュタグ「#淡路島で寺嶋」で検索すると関連するツイートがまとまってきますが、ファンだけでなく彼女自身が淡路島を心からエンジョイしているのが伝わってきますよね。
 自分はこのステージしか見れませんでしたが、今回の淡路島のライブのMVPと言っていいでしょう。
 彼女のブログを見ると今でもその時の様子が思い出されます。
 

ゆっふぃ〜のライブまで楽しんだところで、まだまだ続く淡路島ガールズ・ポップ・フェスティバルですが、次の予定があるのでそろそろ会場を後にすることに。
お土産屋さんで淡路島土産を調達しながら、

淡路島コーヒーを飲んでまったり。

土産で悩んでいたら乗ろうと思っていたバスが行ってしまったので次のバスを待つ間軽く食事。
海の見えるレストランで淡路牛ローストビーフラーメンをいただきました。

スープが見たことのない乳白色…。いったい何味だろう?と思い食べてみると…カルボナーラの様なミルキーな味わいでしたね。
ラーメンと思って食べたのでびっくりしましたが、意外と深い味わいでおいしかった。
添えられていた玉ねぎもおいしかったし、淡路島のグルメを少しだけ満喫できました♪

この日は雨模様だったのでレストランの外の展望スペースまで出ても景色はイマイチだった。

ここ、天気が良かったら最高のロケーションだったでしょうね。

ライブと共に淡路島グルメも堪能。お腹もいっぱいになり、いい思い出のまま淡路島を後に出来そう。
14:50頃にONOKORO前を出るバスに乗って次なる現場へと向かったのでした。


こんな感じで、開催前から色々騒がれた淡路島でのガールズ・ポップ・フェスティバルでしたが、率直に言えば遠路遥々淡路島まで足を運んで良かったなと思いました。
イベント全体で見ると全日程の1/5程度の時間しか参加していませんが、それでも十分に楽しかったなー。
現場から発信された情報を元にネット上でも大きく盛り上がったし、後に「伝説」として語られそうなこのイベントに参加したと言うのは多くの人に語りたいですねw

出演者としてのでんちゃんのツイートがとても印象的だったのでここに紹介しておきます。


自分もまさに同じ気持ちかな。
色々あって、悪いこともあったかもしれない。でも、それも含めてすべての事に「楽しもう」と言う気持ちで挑み、淡路島のイベントを「盛り上げよう」とした出演者・参加者の努力でいいイベントに出来たんじゃないかな?って思います。
文章力がないのでうまく言葉に表せないけど、本当にいい思い出になりました。
このイベントの為に淡路島に集ったすべての人々に「お前ら最高だな!」と言いたいですね。