この日はお休み。
大好きなアイドルを目当てに久々にアイドルフェスに参加して来たので、その時のお話です。
新たな発見は少なく正直退屈してしまう時間が長かったけど、推しグループのライブは良かったし、
勢いのあるグループを見つけられて、なんやかんやで楽しい時間でした。
レインボーブリッジを徒歩で渡ってみよう!〜田町駅〜Zepp DiverCityへウォーキング〜
東京の山手線側からお台場へ渡る手段は幾つか考えられます。普通の人は以下のいずれかを選択する事でしょう。
・大崎からりんかい線に乗り換えて東京テレポートへ ・新橋からゆりかもめに乗って台場駅へ ・品川or田町から路線バスでお台場海浜公園駅へ
しかしそれでは面白くない。以前自分は日の出桟橋から水上バスでお台場に渡るのにチャレンジしてみましたが、今回は「レインボーブリッジを歩いて渡る」のにチャレンジしてみる事にしました(*^_^*)
芝浦と台場を結ぶレインボーブリッジには「レインボープロムナード」と言う「歩道」があり、ここを通行する事で歩行者及び自転車もレインボーブリッジを渡る事が出来ます。
水曜どうでしょうの企画「東京ウォーカー」で彼らが渡った時は300円の通行料がかかったそうなのですが、今は無料。
山手線からレインボーブリッジの最寄りとなる田町駅からお台場まで4km程。歩いて行けない事は無いな、と言う事で田町駅から歩いてみる事にしました。
12時前に田町駅に到着し、ここから東京ウォーカー開始。
ついでにアプリの万歩計の数値をリセット。
どれくらいになるかな?(≧▽≦)
田町駅からレインボーブリッジまではほぼ一本道。ゆりかもめのループが目立つので分かりやすい。それを目標に進めば迷うことも無いですね♪
道中には高層マンションが立ち並び、住民が増えている様子が分かりました。
豊洲とかもそうだけど、湾岸地域の人口、どんどん増えてるんですよね。一昔前まではこんな所に人が住む発想は無かったですよね。
都心に近いと地価が高すぎて一般人には住めるイメージは無かったのですが、マンション開発が進み人口は増加。時代は変わるものだ。
さて田町駅から15分ほど歩くとゆりかもめのループが間近に見えてきます。
レインボープロムナードまであと少し。
いざレインボーブリッジが間近に見えてくると入口が分かりにくくて少しだけ迷ったけど、難なく発見。
レインボーブリッジをここまで間近に見られるのはここに徒歩(または自転車)で来る大きなメリットの一つでしょう(^O^)
さて案内に沿っていよいよ遊歩道内部へ。ちなみに台場方面に急坂がある為、自転車に乗っての通行は禁止されており、専用の台車を取り付ける事になります。
レインボー遊歩道は北側と南側の2つのルートがあり、今回はサウスルートを選択。自転車は一方通行らしいです。
エレベータで7階まで上がります。
外に出る前に「本日は強風です」の案内があったけど、風の強い内房民は慣れてるから大丈夫(*´Д`)
実際にレインボー遊歩道に出てみると確かに風は強いけどワクワクしますね!( `ー´)ノ
のんびりと歩いて行きましょう♪
途中のつり橋の主塔部分は歩道が広くなっててちょっとした展望台になってました。
ここから眺めるレインボーブリッジはなかなかのもの。
ならではの景色ですが、海抜52m。なかなかの高さです。風も強く、吊り橋なので大型車が通行すると普通に揺れます。
高所恐怖症の方にはあまりおススメできないかも?(;・∀・)
この歩道は車道部分の非常出入口にもなってるので、途中には案内板も多く設置されています。
もう少し歩くと吊り橋の中央部に。ここが一番高い位置みたいですね。
ここから眺める都心の風景は良かったなぁ(´▽`*)
夜になったらまたきれいな夜景が拡がるんでしょうけど、あまり遅い時間は通行できないのでちょっぴりハードルは高いかも。
更に進んだ場所にあった展望スペースにはここから見られる風景の解説があったり。
天気がイマイチだったけど、いい眺めです♪
もう少し進むと、台場側のアンカレイジへ。
ここを越えるとお台場へ向けて一気に下り坂になっていきます。※この辺りの写真はiPadのアプリの不調で色合いがおかしくなっています
台場側から間近に見たレインボーブリッジもなかなか(´▽`*)
お台場まではもう少しありますが、レインボーブリッジを歩いて渡ったんだなぁと思うと何とも感慨深い(^O^)
さて、レインボープロムナードももう終盤。坂を一気に下るといよいよお台場へと上陸です。
高速道路の下をくぐるのもなかなかに不思議な体験(*'▽')
ノースルートとサウスルートの合流があって、
いよいよお台場に上陸!\(^o^)/
田町から歩く事50分ほど。スマホアプリによると3.4km。
なかなかいい運動でした♪
しかし会場であるZepp DiverCityはもう少し先。もうちょい頑張りましょう。
お台場海浜公園の近くには学校が!(゜o゜)
臨海副都心の開発によって住宅地となった台場地区の住民の為に1996年に設立された小中一貫の学校だそう。
最初に通った芝浦もだけど、昭和の頃にはこの辺にこれだけの人が住むとは想像出来たでしょうか?(*^_^*)
あ、この日はお台場海浜公園で花火大会が行われるとの事。
帰りは混みそうだなぁ。
さてお台場に上陸してから会場までもう少し歩かなければなりません。徐々に人が増えて行くお台場の街並みを進み、ようやくフジテレビが見えてきました!
ここまで1時間以上歩き続けてきたのでさすがに疲れましたね。お台場中央の交差点の階段を上るのが辛かったけど、何とか乗り切って会場に到着!
田町駅からZepp DiverCityまで、5.15km、1時間17分。
よく頑張りました!\(^o^)/
@JAMの方は丁度開場したばかりの様子でしたが、お昼がまだだったので腹減った。再入場出来ない様なので何か食べておかないと長丁場が乗り切れない。
銀だこのたこ焼きをお昼ご飯にしておきます。
たこ焼きを食べた後はWHY@DOLLのリリイベが行われていると言う事で少しだけ顔を出してみた。
ほわどるにはまってる知り合いと少し雑談しつつ、Zeppの方の入場が落ち着いたっぽいので@JAMの方に入場します!
@JAM 2018@Zepp DiverCity Tokyo レポート
今回の@JAM 2018のタイムテーブルはこんな感じ。
ここに出てるクラスの中堅アイドルはほぼ見たことがあるし、自分に合う合わないも分かって来てるメンツ。
今回の出演陣、正直、自分には「合わない」グループが多く、長丁場辛いけどまぁ折角なら最初から最後まで見ようかなと思い、最初から入場しましたとさ。
ぶっちゃけ、同じ日に下北沢で行われていた「下北沢サウンドクルージング」の方が楽しそうではありましたよね(-。-)y-゜゜゜
とまぁそこそこのやる気で入場。思ったより混雑している場内(゜o゜) まぁ、まねきケチャや=LOVEなど、今勢いのあるグループが多いからなー(・∀・)
前の方は結構人が多かったので取りあえずは後ろのブロックでまったり。場所を模索しながらウェルカムアクトの純粋カフェ・ラッテと黒猫は星と踊るをのんびり観覧。
後ろのブロックのヲタクが大人しすぎて盛り上がらずつまらないから前のブロックへ。結構パンパンなので無理せず上手の壁際に待機しオープニングへ。
今回出演の全アイドルが出揃いオープニングの挨拶。さすがに盛り上がりましたねー(^O^) 上手側、ピンチケ多くて賑やかだったwまぁそれも対バンの醍醐味だ(*´з`)
ライブはトップバッターのバンドじゃないもん!からスタート。ちゃんと見たの久々だったけどやはりそこまで刺さらなかったかな。
2番手まねきケチャの時はピンチケがかなり賑やかでらしいなぁとw 久々に「きみわずらい」が聞けたのは嬉しかったかな。やっぱ名曲。
ここで前のブロックのヲタクはだいぶ減り始めます。まねケチャはこの後単独のイベントがある様なのでやむなしかな。
3番手・=LOVEは前方ブロックの盛り上がりがハンパ無かった。待ってましたとばかりの大歓声。ここがこの日一番の盛り上がりだったかも?
イコラブ、初めて見たけどやっぱり刺さらないw正直、この辺で飽きて来る(´・ω・`) そしてイコラブが終わると一気に人が減ったw
前のブロックの人口密度はそれまでの6〜7割くらいになっちゃったんじゃないかな?自分のお目当てだけ見て帰っちゃうのもまた対バン。
自分はこのタイミングで知り合いを見つけて真ん中寄りに移動しましたとさ♪
上手側は独り言が大きすぎる様な茶々だったり曲がかかると「やった〜!」って絶叫するめんどくさいピンチケが多くて調子狂ったからねw
顔見ると若い兄ちゃんばっかだったからおっちゃんは微笑ましく見てましたよw 前に居た現場では俺と同世代のおっさんが同じ様なピンチケやってたからね(-。-)y-゜゜゜
さてライブの方は3B juniorへ。でっかいペンライトのインパクトが凄かった(゜o゜)
からの東京パフォーマンスドールへ。一応、今回の@JAMの第二・第三のお目当てグループ。ペンライトの準備も万端w
ライブを楽しむ気満々ですが…正直、周りの盛り上がりがイマイチでテンションが上がらず(>_<)
「BRAND NEW STORY」とか、ガチで盛り上がるのに、コールする人少な目で寂し過ぎた(+_+)
TPDに限らず、全般的に「ライブを盛り上げよう」と頑張る勢が少なめだったのが寂しかったかなぁ。
ガチ勢は前の方に行っちゃうので、そこだけが盛り上がってる感じ。中盤以降は大人しめ。
「客席全体を巻き込んで盛り上がる」ってのが出来てたグループはほぼ無かったなぁ。この辺が中堅アイドルグループの「限界」を感じますね。
自分も含めてですが、この規模になるとファン側の取捨も済んでいて、正直「興味ない」となってしまうヲタクが出てしまうのも人間の常と言うか。
そしてとにかく盛り上がるDDが少なくなったのも大きいかな。折角の対バンですが、「お目当て以外興味ない」と言うガチ勢が多くて盛り上がりに欠ける雰囲気は寂しい。
「推しの出番○分でチケ代5000円は高い」と感じるか「5000円のチケ代分楽しむ」と考えるか。人それぞれだけど、出来るならば後者でありたいものですな(´▽`*)
さてライブの話に戻りまして夢見るアドレセンス。久々に見たらメンバー増えてて驚いた(゜o゜)
そして今年の@JAMナビゲーターのMEY。虹のコンキスタドールの鶴見萌さん、愛乙女☆DOLLの安藤笑さん、マジカル・パンチラインの沖口優奈さんの3名からなる期間限定ユニット。
彼女達が一曲披露しましたがロックなナンバーでいい感じでしたね。<span class="deco" style="font-weight:bold;">沖口社長カワ(・∀・)イイ!!←
MEYの挨拶の後、少々のブレイクタイムを挟んでマジカル・パンチラインのライブへ。自分はひまわりちゃん推しなはずですがゆうなちゃんカワイイ←
からの虹のコンキスタドール。ライブの時間が短いので3曲だけだったけど「トライアングル・ドリーマー」はさすがに盛り上がりますよね。
「ガチ恋口上」久々にやったら楽しかった。途中忘れてたけどw 久々に見たみゆちゃんかわいかった←
こう言うので遊べるのが対バンの醍醐味ですよね。普段やること無いしw
愛乙女☆DOLLはグループ歴長いだけあって流石の貫禄。初めて見た周りの虎ガーが「○色の子カワ(・∀・)イイ!!」とざわつくのワロタw
自分達の後ろに居たヲタクがコールめっちゃ頑張っててうちらも後押しされて楽しめました。こう言ったヲタクが居るグループは対バンで本当に頼もしい。
前に行って自分達だけが盛り上がるのもいいけど、やっぱり後ろから他のヲタクを煽れるヲタクが居る現場が良いですよね。楽しかったっす♪
長丁場の最終ブロックはsora tob sakanaへ。オサカナは二度目だけどやっぱり全然刺さらなかったなぁ。
楽曲は凄くきれいだし作り込みはかなり力が入ってるのは分かるのよね。でもアイドルに求めるのはそこじゃないんだよねぇ。
「楽曲派」ドルヲタの中ではかなり評判の良いグループですが、自分には合わなかったなぁ。その辺は知り合いの虎ガー界隈も同意。好みは似るのねw
そして今回一番楽しみにしていたのがTask have Fun。初めて見るのですが、こちらも評判のグループなので一体どんな感じなのか?一番の期待を寄せていました。
メンバー3人がステージに立った時…よくよく考えたら「どこかで一度見たことがあるぞ?」と思い出しました。
後で調べて見たら2016年7月12日に渋谷のクラブクアトロで行われた「天使かよ!」で見ていたんですね。あの時から思ってたみたいです。菜月ちゃんカワイイと←
タスクのライブですが、客席との一体感が秀逸。ここの楽しさを知ってるヲタクが多かったからか、とにかく盛り上がる盛り上がる(゚∀゚)
一緒になって肩組んだり、振りコピしたり。ほぼほぼ初見だったけど「客席を動かす」力は今日の出演者の中で一番だった気がしますね。
まだまだ結成3年足らずの新鋭グループ。勢いはホンモノでした。単独のイベントにも足を運びたいと思えたほど、新たに好きなグループとなりましたわ( `ー´)ノ
わーすたはもう貫禄の域に達してますよね。今更「いぬねこ。青春真っ盛り」やらなくても良いと思うんだけど、ここをやらなきゃならないのも曲のインパクトが強すぎるのかな。
グループの規模の割には対バンで苦戦している感じが否めないのが切なかった。あ、定期ライブの宣伝してましたわw
そしてトリのベビレの出番へ。いつの間にやら虎ガーが集まって来て熱気はムンムン。客席の期待値も高まった所でいよいよメンバーが登場しライブがスタート。
初っ端から「チャリンコアイドル」をブッ込み虎ガーのテンションがトップギアに。この勢いが客席にも伝搬して、良い盛り上がりになってたなぁ( `ー´)ノ
割と古くからの虎ガーの人が近くに来たので頼もしかった。「虎虎タイガー」では「虎虎タイガーMIX」やってたw
あー!よっしゃいくぞー!
— ベイビーレイズJAPAN ライブbot (@babyraids_live) 2018年5月29日
トラ!トラ!トラ!トラ!トラトラトラトラ!タイガー!
ベビレの楽曲では唯一と言って良いMIX。ライブが少ないし、その中でもこの曲が歌われる確率はさらに低いので最近はやる機会も少なくなって来てるけど、久々にやったら楽しかった(≧▽≦)
からの「シンデレラじゃいられない」、そして「ベイビーレボリューション」。最初からトップギアで飛ばす虎ガーですが留まる事を知らない(´゚д゚`)
手前味噌になっちゃうけど、対バンでもこうして盛り上げるヲタクが付いてるグループってのは本当にいいよね。悪く言えばガチ勢が強すぎるとも言えるけど、いいことだ。
「僕らはここにいる」でしっとりさせつつ「ベイビーレイズ」で締め。
「夜明け〜」はやらなかったけどすごくいいライブになったと思います。
最大のアンセムソングを投入せずともこれだけの熱いライブが出来る。それはベイビーレイズJAPANの最大の売りであり応援していて一番頼もしいところでもあります。
最近はライブが少なく、今年に入っては特に個人としての活動が増えて更にライブをやる機会が減ってますが、やはり5人でのライブが一番大好きなんだよなぁ。
それぞれの活動も勿論いいけど、それを喜ぶ人の数は多くはない。でも5人集まってライブをやればこれだけ多くの人の心を動かす事が出来る。
日比谷野音のライブの時も思ったけど、もっと5人でのライブをやって欲しい。心から思う。自分が願うのはただそれだけです。
@JAMありがとうございました‼️
— ベイビーレイズJAPAN (@babyraids_JAPAN) 2018年5月26日
本日のセトリは
1.チャリンコアイドル
2.虎虎タイガー
3.シンデレラじゃいられない
4.ベイビーレボリューション
5.僕らはここにいる
6.ベイビーレイズ
でした✊
ピーランダーZ のイエローさんにもお越しいただきました🙏#ベイビーレイズJAPAN #JAM2018 pic.twitter.com/ejKep8H0Ak
@ JAM2018
— 大矢梨華子(ベイビーレイズJAPAN) (@lespros_ricopin) 2018年5月27日
ありがとうございました!!!
2年連続トリを務めさせて頂けて嬉しいです
最高に楽しい時間だったな〜
みなさんの声が本当に力になる #アットジャム #ベイビーレイズJAPAN #ベビレ #リコピン pic.twitter.com/lm0DElCtzM
#アットジャム 長い時間、全組の応援、声援、本当にありがとうございました☺️
— 傳谷英里香 (@lespros_denchan) 2018年5月26日
バトンを受け継ぎ、会場を熱々に
1日ありがとう。ゆっくり休むんだぞう pic.twitter.com/WUpYJHpYjV
#アットジャム ありがとうございました🙏
— 林 愛夏 ベイビーレイズJAPAN (@lespros_manatsu) 2018年5月26日
また皆さんに会えます様に😌💕
うちの子達をどうぞ宜しくお願いします‼︎ pic.twitter.com/N0cYekfp60
おつかれいずじゃっぱーん!!!
— 高見奈央(ベイビーレイズJAPAN) (@lespros_naosuke) 2018年5月26日
今日は@ JAMありがとうございました!!
トリということで気合いのセトリ!!
楽しすぎたわーい✨
M1 チャリンコアイドル
M2 虎虎タイガー
M3 シンデレラじゃいられない
M4 ベイビーレボリューション
M5 僕らはここにいる
M6 ベイビーレイズ#アットジャム pic.twitter.com/ifK1bOPOFZ
ベビレの熱いライブで@JAMは終了。今年もトリを務めた事を喜びつつ、エンディングへ。ここまでの出演メンバーがほぼ総出演での大団円。
【御礼】
— @ JAMシリーズ公式 (@at_jam) 2018年5月27日
5/27(日)@ JAM 2018
ご来場ありがとうございました!
感謝の気持ちを込めて、集合写真を公開いたします!#アットジャム pic.twitter.com/12itriKBm0
長丁場で正直精神的に限界だったけど、なんやかんやで楽しいイベントでしたな。新たな発見もあって、参加した甲斐はありました(^O^)
さてライブの後は打ち上げ。この時間が待ち遠しかった!(≧▽≦) 新橋へ向かいます。
台場駅へ向かう道中で見えた花火がきれいだったなぁ(*´Д`)
混雑するゆりかもめに揺られ新橋へ移動し、入店。
そしてお疲レイズ!
若手虎ガーが増えてる中、相変わらずおじさんばっかりのチームですが、逆に居心地がいいのだよ(´▽`*)
ああだこうだと感想を語り合い、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
また終電を逃すほど飲み明かすかと思ったけど、それぞれの明日もある(と言うか昨日も遅くまで飲んでたらしいw)事もあって散会。
今回は終電で宿まで戻る事が出来ました(/・ω・)/
以上、アットジャムのお話はおしまい。久々に参加したアイドルフェスでしたが、まぁ楽しかったな。
自分に刺さるアイドルがなかなか見つからないけど、かと言って心を閉ざしてばかりではいいものも見つからない。
なのでこれからも積極的に色んなものを見てみようと改めて思った、そんなひと時でした♪
会場でお会いした皆様、お疲れ様でした!