良いライブを見て、一杯引っ掛けて、上機嫌となった二人は再びTジョイのライブハウスへと戻ります。
既に開演していましたが予約はしていなかったので当日券料金で入るつもりでしたが「いいですよ」と予約の料金にしてくれました(^O^)
<仮面ライダーGIRLS> 飲んでて遅刻したので先攻・仮面ライダーGIRLSさんのライブはすでに始まっており、場内もかなりの熱気。 双方のファンが集まってしっかりライブを盛り上げる感じが良かったなぁ。 シース隊は初めて見るであろう彼女達のライブのノリが掴めずにオドオドしてる様子もありましたが、そこですかさずステージのメンバーが 「ライブのノリを知ってる前の方の人達!もっと盛り上げて!」 と煽るとKRGSファンの気合いも高まり、それに後押しされるようにライブを盛り上げるシース隊の面々。 中盤では仮面ライダーGIRLSがC-Styleの「約束」をカバーしてくださいました。 こちらかなり熱いパフォーマンスでシース隊も大興奮。ノリの分かるホームの楽曲を歌ってくれるKRGSに精一杯の声援を送る姿が熱かった。 こうやって異文化交流が出来るのが2マンライブの最大の魅力であり楽しさですよね。本当にいいライブでした! <C-Style> 熱いライブを見せてくれた仮面ライダーGIRLに続き後攻・C-styleはホーム戦と言う事もありちびっこバックダンサー隊を引き連れての登場。 シース隊の熱い声援に応え力強いパフォーマンスを見せてくれる3人のパワーに会場の熱気も最高潮。 地下の自分達と地上の仮面ライダーGIRLSを対照的に見て「まるで工業高校と私立女子高みたいだ」と言い張るも「負けてらんねぇからな!」と気合いむき出しで語るも、 途中、仮面ライダーGIRLSの「next stage」をカバーすると言う挑戦を告げるMCの時は急に弱気になる彼女達w 「頭悪いんで歌詞覚えられなかったんすよ。皆さんのパートが増えるかもしれないけど四露死苦!」と意気込んでいざ始まるとやはりgdgdでw 「よくこのクオリティでカバーに挑戦しようと思ったな」と言う出来でしたがまぁこれもご愛敬w 仮面ライダーGIRLSのファンの方が後方から歌で後押ししてくれて何とか形には…ならないけど、やり切れましたw 最後には仮面ライダーGIRLSの皆さんもステージに登場し『声』を披露。自分達の曲になれば自信を持って歌えるC-Style。最後はかっこよく決めてくれました! 地下アイドルvsメジャーの全く毛色の違う2組のライブ。異色の組み合わせでどうなるか分からなかったけど、お互いにリスペクトし合い、時に助け合い、最高の盛り上がりになれたんじゃないでしょうか。 4代目総長率いる現体制の1周年をお祝いするに相応しい、とても素敵な空間でした!TAIMAN GIG 特別編
— C-Style@1/6大阪ワンマンGIG (@CStyle4649) 2016年12月4日
C-Style vs 仮面ライダーGIRLSより
C-Style ラストナンバー
『声』 pic.twitter.com/aoxFvi8THe仏恥義理喝斗毘道1部2部
— C-Style@1/6大阪ワンマンGIG (@CStyle4649) 2016年12月3日
TAIMAN GIG 特別編
出演して下さった皆様!
ご来場して頂いた皆様!
本当にありがとうございました!
最高の4代目1周年記念だったぞ!
明日からもC-Styleを夜露死苦! pic.twitter.com/A7a6ZatjnI
この日のライブの事は後に総長がブログにも書いてくれていますね。
ブログを更新しました。 『2016.12.4で4代目1歳になりました。?? 内容濃い』https://t.co/93YpKEE9wZ#1周年記念日#4代目#アメブロ
— C-Style@1/6大阪ワンマンGIG (@CStyle4649) 2016年12月4日
改めて見てみると本当にいい空間だったなぁ(*^_^*)
ライブの後は特典会。お互いのファンがお互いの特典会に参加する姿がとても微笑ましかったですね。
自分は時間の都合でC-Styleの物販で缶バッジだけ買って終了。
この「推し変〜」缶バッジは色んな現場でネタとして使えそうだからいくつか買ってきたw
せっかくだからチェキでもと思ったけど時間の都合もあったので退散。ヨッタマンさんと送迎バスで蘇我駅に戻り、駅周辺で宿泊する彼と散会。
自分は最終列車で帰宅したのでした。
こんな感じで、ひょんなことから参加を決めたC-Style主催のライブですが、一日楽しかったなぁ。
特に自分の思い出の地で知人とグルメにライブに飲みに色々堪能できて本当に嬉しかったですね。
遠路遥々お越しいただいたヨッタマンさん、本当にありがとうございました!
また機会があったら是非C-Styleの現場にも一緒に行きたいですね!